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2005年09月29日

BEN FOLDS at 中野サンプラザ

benfolds.bmp

前回観たときはベンとピアノだけっつーガチンコピアノマンライブだったんだけどそれが本当に素晴らしく感動的だったので、シングル三部作とニューアルバムを全然好きになってなかったんですけどチケットをとって行ってきました。

今回はベースとドラムもいる3人編成のバンド形態。いつものように緊張感があるんだか妙なんだかわからないBGMに乗ってBENとバンドが登場。やはりベンのなで肩は凄い。立ってピアノばっか弾いてたから肩だけ下がってしまったんでしょうか。

In Between Eyesでスタートしたライブは3部作EPと新作からの曲を中心に進んでいく。評判は悪くないけど俺はなんかメロにグッとくるものがなくて物足りなく感じる最近の曲中心なので、ちょっとキツい。「次から盛り上がるか、いや次からか」と思ってるうちに淡々と時間が過ぎていく。ようやくStill Fighting Itで気持ちがちょっと盛り上がる。やっぱ俺はこういうベタなメロが好きなんだよなあ。さあこっからガンガン盛り上がるぞー!と思ったら次も新作からのPrison Food。なんだーと思ったんだけど、この曲は後半のドラムパートが緊張感あふれててかっこよかった。家帰ってCD聴いたら相変わらずつまんなかったけど。

その後もBastard、Landedと続き、座って観てた俺は眠気が最高潮。あれー、毎回感じたあの楽しさはどこに行ってしまったのかしら・・・と切なさがつのります。

が、やはりそのまま終わるはずもないのが便・放る図。曲調と歌詞のミスマッチがおかしさを生むDr.DreのカヴァーBitches Ain't Shitが終わってバンドが引っ込んだベンのソロパートからテンションの低かった俺もどんどん前のめりになっていきます。Fred Jones Part 2で哀愁を撒き散らすとDon't Change Your PlansとLullabyeのラインホルトメスナー連発。そしてBest Immitation Of Myself。Armyでの人力ホーンセクションもビシっと決まり、バンドが戻ったあとはお祭騒ぎ。ヴォイパやベンのベースタイムが盛り上がったRockin' The SuburbsではBON JOVIやジャイケル・マクソンが登場する歌詞を梶芽衣子(すげー人選)とPINK LADYに変えて歌い、ラストはPhilosophy, Misirlouで本編終了。

アンコールはSong For The Dumpedを1コーラスだけメジャーキーで歌い、あとはしみったれた泣きヴァージョンで演奏。ラストのOne Angry Dwarf And 200 Solemn Facesのエンディングではいつものようにイスをピアノに投げつけて、大団円でライブ終了。

終わってみればやっぱり楽しかったこのライブ、正直その「楽しかった」部分は過去の曲ばかりだったりするのがちょっと寂しい。セットリストは日替わりらしく、俺が大好きなThe Ascent Of Stan、Brick、Annie Waitsなんかは他の日にやってたみたい。あー、そっち聴きたかったなあ・・・。

そんな感じで不完全燃焼気味ではあるんですが、やっぱライブは何度でも観たい。次回は絶対2回以上行ってやる。

投稿者 trouble : 23:43 | コメント (5) | トラックバック

2005年09月28日

畳み掛けるように買いました。

今月は月収6万円なのに!

Grand Illusion / NOCTURNAL RITES
Everyone Into Position / OCEANSIZE
Dark Ages / SOULFLY
Metal Generation / STEELER

DVD
Alive2 (2005) THE DVD / ANTHRAX

ノクタとオッサンサイズはレヴュ参照。SOULFLYは流して聴いただけだけどあんまピンとこねーな。STEELERはライナーの直訳文章がすごい。

アンスラはビデオクリップ集とこのリユニオンライブのDVDが両方出てた。まだゆっくり観れてません。

投稿者 trouble : 22:10 | コメント (3) | トラックバック

2005年09月27日

Everyone Into Position / OCEANSIZE

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Everyone Into Position / OCEANSIZE

イギリスはマンチェスター出身の5人組。各地で大好評なので煽られ弱い俺は思わず購入。2ndアルバムらしいが俺は2002年ごろにリリースされたA VERY STILL MOVEMENTっつーシングルしか持ってなくて、しかもあんま聴いてなかった。ってことで「いや僕前からこのバンド知ってましたから」と言うためにあわてて聞き返す。ちょっとオルタナがかったヘヴィロックっぽいところもあればMOGWAI的な轟音ポストロック的なとこもあり、またプログレ的なとこもアリで当時からかなり懐の深みを見せ付つけている。

で、その間の1stアルバムだとか色んなとこをすっ飛ばしていきなり2ndを聴いた。冒頭はTOOLっぽい雰囲気を漂わせつつも今となっては懐かしい感じのオルタナ・ヘヴィロック風味なんだけど、不穏な雰囲気を感じさせながらも静かに流れている川が徐々に荒れ狂っていき、気が付くとその濁流に飲み込まれたかのような感覚を覚える。全体的には俺が持ってるシングルの頃と同じ方向性なんだけどその説得力というか世界の厚味はかなり増している。

真っ暗闇の中川に飲み込まれて体を弄ばれているようなウネリがあるかと思えばどこか想像もつかないぐらいの未来を感じさせられる音の広がりがあり、さらには静謐な世界で音を紡いでいく幻想的で美しい曲もある。それらがきちんと一つの世界観の中で描かれており、アルバムトータルで77分近い長丁場ながら通して聴いている間はその世界の微生物から動物の一生、そして地球全体の動きまでを俯瞰しているような感覚で、あまりの密度の濃さとスケールの大きさに圧倒されながらも目を離すことができないまま時間が過ぎ去っていく。

なんか相変わらずわけのわからない表現になってしまうんだけど、この手のポストロック的な音楽を聴いていると俺の場合人工的なものではなく自然の壮大な風景とその圧倒的な存在への畏怖みたいのを感じてしまう。スピリチュアルな体験に近いというか。もちろんそれらがどれも同じ感覚というわけではないけれど、なんか聴きながら自分が漂う世界はどれも人間の叡智が太刀打ちすることができない宇宙だの自然だのの根源的な存在を感じさせるというか。あ、もっとわけわからんね。もちろんこの手の音楽にもそういう感覚を喚起させてくれずに終わっちゃうアルバムがあってそういうアルバムはあまり好きになれずに終わるんだけど、このOCEANSIZEはかなりのトリップ感覚を味わえる。確かに話題になるだけのバンドだなあと感心してしまった。1stも買わなきゃ。

投稿者 trouble : 22:33 | コメント (14) | トラックバック

Grand Illusion / NOCTURNAL RITES

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Grand Illusion / NOCTURNAL RITES

前作NEW WORLD MESSIAHは、初期のムードを取り戻してしまったというかAFTERLIFE以降の持ち味であった剛性が後退してたもんで楽曲的には悪くなかったものの、超ヘヴィメタルな名盤SHADOWLANDの次としてはどうにも物足りなかった。KAMELOT、EDGUYと並んで「凡百のお子様メロスピバンド」とは一線を画す力強さと存在感を持つ彼らのことは本当に大好きなんだけど、新作出ますよっつーニュースを聞いたときも「日本では未だに初期の方が人気があるようだしジョニー・リンドクヴィスト加入以降の鋼のような剛性と熱いメロディーが共存する”かっこいいヘヴィメタル”ではなく前作や初期のようなソフトな印象のアルバムだったらイヤだなあ」っつー不安があった。

しかし、そんな俺の不安をわかってくれたのか、この新作ではAFTERLIFE、SHADOWLANDで聴けたヘナチョコ感皆無のストロングな音がしっかりと戻ってきていて一安心。まあ相変わらずどこかこじんまりとした印象の音像(ドラムサウンドのせい?)だったりギターソロの音色は妙にキーボードっぽいペローンとした音で好きになれなかったりはすんだけど、前作よりははるかにカッコイイ音で重さがあると同時に躍動感もある。ぶっちゃけ楽曲の出来は名盤SHADOWLANDほどではなく前作と同じぐらいだと思うんだけどもこの剛性が戻ってきただけで印象がグンとよくなる。

ミッドテンポのFools Never Dieはオープニングとしてはつかみが弱いものの、アップテンポのNever Trustはジョニーの熱い声質が活きていてキャッチーかつ力強い。KAMELOTのMarch Of Mephistoを想起せずにはいられないナグラレルファーのクリストファー・オリヴィクスやイェンス・ヨハンソンをゲストに招いたヘヴィなCuts Like A Knifeもかっこいいし、彼らならではのメロディーが堪能できるEnd Of Our Ropeもいい。何気にボーナストラックのUnder The Iceも愁いを感じさせる哀メロがなかなかのステキな疾走ナンバーだ。

そんな感じで聴き所はいくつかあるのだが、そんな中でもナウなヤングのハートをガッチリキャッチしそうなパンチの効いたゴキゲンナンバーが3曲目のStill Aliveだ。イントロのギターフレーズからして欧州のメタルキッズがおーおおおおーとご唱和してしまいそうな雰囲気が漂っているが、サビメロの展開がヤバイ。”So there is nothing to revive, I’m still alive”のメロディーは「ちきゅうーをまーもーるーのだー、のくたーなーるらーいつ!」と拳を振り上げて歌ってしまいたくなるヒーロー戦隊物的な雄々しさに満ちている。いやこうやって茶化してしまってはいるけれどジョニーが歌いあげると「クサイ」ではなく「熱く雄々しい」メロディーに聞こえてものすげー血が騒ぐ。熱いぜジョニー!

とにかく現在このStill Aliveにハマってしまってて、今年度のベストチューンにしちゃいそうな勢い。この1曲のためにアルバム買って聴きやがれ!あ、SHADOWLANDも絶対聴けよな!と控え目にお願いしたくなるぐらい。

あとはこの曲をライブで聴ければ万々歳。前回の初来日んときは初期偏重のセットリストだったしHAMMERFALLの前座ってことでサウンド面でも必ずしもベストって感じではなかったので、今度こそ万全の態勢で来日してShadowlandやStill Aliveをプレイして俺の血を燃やし、涙させて欲しい。

投稿者 trouble : 19:26 | コメント (8) | トラックバック

2005年09月25日

日記

引越しをして2週間近く経つんですがいまだに転出・転居届けを出してません。あと、保険証も手続しなきゃなんだっけ?めんどいー。

しかもまだ郵便受けが開かない。ダイヤルロック式で、その番号を聞いたんだけどその通りやっても開かないの。

ほいでもって鼻のデキモノがめちゃめちゃ痛いです。もうかれこれ一ヶ月近くツライ思いをしっぱなし。俺は鼻の穴の中にニキビができやすいんだけど、今回は雑菌が入ってしまったのか鼻そのものにも激痛が。最初は赤黒く腫れて激痛が、ていう状態だったのが少しずつニキビ的ルックスに変化してきていてこれは快方に向かっているんだろうと勝手に思ってたんですが、一昨日あたりからまた鼻の穴の中に大物ができたみたいで。

鼻の穴の中のニキビがタチ悪いのは、触った感触がハナクソと同じだってこと。おかげで「あれ、これはニキビじゃなくてハナクソなんじゃないだろうか」と思ってついコリっと引っかいてしまう。これによってまた悪化すんだよねー。っつーか鼻の中の異物感が相当うざい。

それに加えて痛み。笑うとピキっとくる。今回の大物は普通にしててもジンジン痛む。一昨日の夜は目玉のあたりまで痛みでしびれる始末。

ていうかもうそれニキビじゃねーだろって感じ。皮膚科に行くべきなんだろうか。このままだと火の鳥の我王になりそうな気がする。鼻のデカい男はチンポもデカいと言いますから、ついでにチンポもデカくなってくれるといいんですけど。ああ、それにしても本当に鼻が痛いのは辛い。鼻が痛いだけでこんなに世の中生き辛いとは思ってもみなかったよママ・・・

で、この鼻のは元々ストレスと寝不足からきてるっぽいんですが・・・いやですがって言っても俺の勝手な推量なんですけど。ストレスって便利な言葉だよね。まあそんなことはさておきまた一つ繊細な僕の心にクサビを打ち込む凹む出来事が。

今年の春先に実家に帰ったときの日記で写真を載せたなんだけど、この中のエナさんが倒れたという連絡が。脳梗塞っぽい症状とは聞いたけど詳しいことはわからない。どっちが先かはわからないんだけど、倒れて動けなくなって左半身にちょっと障害が出た。また、部屋の隅で蹲って鳴いていたのでどうしたのか見てみたら、どうも恐くて動けなくなっていたらしく、その原因は目が見えなくなってしまったため。今はなんとか記憶を頼りに家の中を歩けるようになったみたいなんだけど、視力は回復せず、全盲状態みたい。

そんな報告を受けて、何かできることがあるかもしれないから医者に連れて行ってほしいという俺と、動物は下手に病院連れていっていじくるよりは流れに任せてあげた方がいいっつー親で意見が分かれ、電話越しにケンカ。実際急に俺が実家にもどって病院に連れて行ける余裕はないから結局は親に任せるしかないんだけど、なんかまだしてやれることがあるんじゃないかって思うとそれがムダだったとしてもいろいろ動いて欲しいと思ってしまう。でも確かにエナがそこまで望んでるかもわからないしなあ、とかエナもこないだ会ったときはアホみたいに若々しかったとはいえ、十分歳だもんなあ、きっかけ一つで致命的なの出てきちゃうんだろうな・・・と受け入れ準備を始めてる自分に気づいてみたりして。ラビはもうヨレヨレだったからある程度そういうことがあっても驚かずに受け入れられるだろうけど、エナの場合はこないだも全然若々しかったから余計にショックが大きいのかも。

ペットって無条件に自分を信頼してくれて甘えてきたりとかしてくる相手だし、そういう相手が死ぬかもしれないってのは猫とは言え結構堪えるね。あー、やっぱこういう感覚を味わうと分かっていて改めてペットを飼うってのは俺には無理だ。とか考えてたんですが、まだ死んでないんだよね。近いうちになんとか時間作って会いに行こう。

そんなこんなでちょいと凹んだりもした週末だったんですが、とりあえずスカパーが付きました。引っ越した先は1階なので電波が入らず、んじゃ屋根に付けるかってことで電器屋さんが屋根に昇ってみた所、屋根が急すぎて付けられず。んじゃ今度は外壁につけようってことになったんだけどその都度大家さんに許可を取ったりしなきゃいけなかったのでなかなかズムーズに事が運ばず、日曜日の午前中に強風の中3回目の取り付け工事。

で、予定通り外壁に取り付けてみたんですがそれでもなぜか電波が入らず、電器屋さんは2時間ぐらい悪戦苦闘してたんだけど、単にアンテナの角度みたいのが間違って設定されていたみたいでそれを直したらアッサリ受信。なんだか拍子抜けしてしまいました。でもこれでメタルビデオクリップを録画できるぜ!月曜日にはDOKKENのHeaven Sentが流れるぜ!

投稿者 trouble : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月23日

You Can't Trust A Ladder / THE MYRIAD

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You Can't Trust A Ladder / THE MYRIAD

HEIR APPARENTやFIFTH ANGELを輩出した奇跡の街シアトル出身のニューバンド。COPELANDのヴォーカルがプロデュースしてるらしい。

かき鳴らされるギターと力強いリズム、そして悲壮感さえ漂うメロを歌う儚げなヴォーカル。1曲目を初めて聴いたときに真っ先に浮かぶのはMUSEだ。RADIOHEAD好きだったんすけど、MUSE聴いて衝撃受けましたよ!とか目を輝かせて言いそうな感じの音。初期RADIOHEADのアメリカ流みたいのがPALO ALTOの1stなら、初期MUSEをアメリカンロックでやってみましたよ、って感じなのがこのTHE MYRIADというか。ただ、中盤以降はMUSEというよりもしっとりとしたアメリカンロック的な雰囲気が強まっていき、こちらのほうが彼らの本分なのかな、という気も。

まだまだこいつらならでは!っつー個性みたいのがしっかり確立されているわけじゃないし曲の出来のバラつきも大きいんだけど、中盤以降を聞いていくとMUSEをそのままやりたいというよりも、単純にいい曲を追求する中で時折MUSE的手法を使ってメリハリつけたいだけだったんだなってのがわかる。1,2曲目のインパクトに引っ張られてしまうけれど、それだけでも終わりたくないのよねっつー誠実さも伝わってくるアルバムだと思う。

投稿者 trouble : 21:52 | コメント (0) | トラックバック

Cafferine?Caffeine?

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昨日FAITH NO MOREのANGEL DUSTを聴きながらふと気づいたんですが、俺の持ってるANGEL DUST、裏ジャケのトラックリストを見ると2曲目がCafferineって印刷されてる。ずーっとCaffeineだと思っていたので「カ、カ、カ、カフェリーヌ??」と焦ってしまった。この曲ってコーヒー大好きだったパットンがカフェインについて書いた曲だってどっかで読んだことがあったので「そっか、パットンはそれをちょっとヒネって「カフェリーヌ」という女性への倒錯的な愛情として描いたんだな」とか考えてみたんですがライナーだとかLPの裏ジャケにはきちんとCaffeineとr抜きで書いてありました。なんだ、ただの印刷ミスか。

俺が持ってるのはANGEL DUSTにEasyとAs The Worm Turnsのパットン再録ヴァージョンが入ってるやつでオリジナルが発売されてから1年ぐらい経ってから再リリースされたやつなんだけど、皆さんが持ってるANGEL DUSTにはCaffe"r"ineかCaffeineどちらが印刷されているのでしょうか。

そんなた細かいことをポチポチパソコンで打ち込んでいる祝日の午後。明日は仕事だー。

投稿者 trouble : 15:24 | コメント (2) | トラックバック

Hide From The Sun / THE RASMUS

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Hide From The Sun / THE RASMUS

胸を締め付けるメロディーを反則モノのハスキーヴォイスが歌い上げるポップロックという路線は前作DEADLETTERSと変わりないが、前々作で聴かれ、前作にも残っていた快活さはさらに後退し、その分ダークでメランコリックなムードがより強まった。前作収録のIn My LifeとTime To Burnを曲作りの鍵としたと語っていたが、それはリズム面のパターンということだろうか。まあダークでメランコリックなムードが強まったとは言え基本的には前作を踏襲した作風なのだが、音に漲る自信が前作とは大きく異なっている。「前作で成功を収め、勢いに乗っているところでリリースされた新作」という先入観があるからなのかもしれないが、この自信漲るサウンドがバンドとしての存在感を前作より一回り大きくしたようにも感じる。

肝心の楽曲もなかなか充実している。前作の方が瞬殺ナンバーは多かった気がするが、今回は全体的なレベルが底上げされたというか。楽曲の形態としてはあまりバラエティに富んでいるわけではないのに1曲1曲がきちんと独立した魅力を持っているのはメロディーの引き出しの豊富さと繊細なアレンジ力の成せる技だろうか。また、バンドの演奏もギターが若干太く厚く聞こえるパートが増えたこと、リズム隊の弾力性が若干強まったように感じることなどから音のメリハリがより一層強調されていて聴いていて気持ちいいサウンドになっている。

今の時点で特に気に入っているのはヘヴィなリフ使いとサビの壮大で狂おしいほど切なく哀しいメロディーが絶妙なLast Generation、果てしなく空に広がっていくようなサビメロがありながらも根底に流れる哀感が胸を締め付けるKeep Your Heart Brokenあたり。

ライブも場数をこなしてきただけのパフォーマンスだったし哀メロ派とかそういうくくり抜きで色んな人に聞いてもらいたいバンドだと思う。

投稿者 trouble : 13:14 | コメント (3) | トラックバック

Have A Nice Day / BON JOVI

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Have A Nice Day / BON JOVI

ウィッキーさん的な親密さを表したものではなく、「あっそ。別にいいんじゃね?どうぞご勝手に」という意味でのHave A Nice Day。インタビューを読んでると随分と大人というかセレブっぽい考え方になってきたなという雰囲気。自分のことで精一杯だった若造が大人になって政治にも興味を持って、みたいなベタな道を歩んできてます。

そんな中で「今のアメリカに住む俺を表現しなくては」的な意気込みが強すぎるようなジョンの言動は正直日本に住んでる俺から見るとやや滑稽に映ったりもするんだけど、こういう空回りの必死さってのは昔からBON JOVIの最大限の持ち味だったわけで、その向けられる方向性は変われども中身は全然変わってねーなと思ったりする。ここらへんは昔やってたhpでいろいろ書いたのでよろしかったら見てください。このコンテンツしかマジメに書かなかったなあ。まあでも言ってる内容関係なくBON JOVIがポリティカルてやっぱちょっと痛く見えたりもして。そこらへんはジョンの生まれ持ったキャラってことで。

そんな強い意気込みとは裏腹に、今作は前作前々作の延長上にありながらも肩の力が抜けたかのような伸び伸びとした作風が印象的。もちろん職人と言っても過言ではないスキルから生み出されるポップな楽曲群の出来には文句のつけようもない。

ただ、第一印象としてはなんかイマイチで、やっぱ大映ドラマ的なBON JOVI像を期待してしまう俺は前作のUndividedだとかそれこそBorn To Be My Babyのようなハードロックチューンが欲しかったと思ったし、もっとつまんない曲がざくざく入っててもいいからもう1曲強烈な印象を残す曲が欲しかったなあ、とかNovocaneとWild Flowersを入れるならその代わりにDirty Little SecretとNothingを本編に入れればよかったのに・・・とかいろいろ思ってました。CrushやBounceよりずっといいじゃんみたいな感想を多く目にした反動もあったりしたんだけど、改めて何回も聴いていくと全体の空気というかその伸びやかな作風はすごく心地よいし、なんだかんだで気に入ってきてしまった。いやきてしまったってことはねーか。

Have A Nice Dayのインパクトは絶大だし、ミッドテンポでちょっとヒネた感じなとこがジョン好みって感じのI Want To Be Loved、ラストクリスマスっぽいメロが一発でアタマに残るWelcome To Wherever You Are、メタリックなリフとアップテンポな曲調、そしてライブのオープニングにもってこいの歌詞のLast Man Standing、ジョンのアヒル声が映えるポップチューンLast Cigarette、伸びやかでありながら仄かな哀感漂うメロとジョン節炸裂の歌詞がたまらないI Am、映画だとかフットボールのオーナーだとかいろんなとこに手を出してもやっぱり音楽で自分を表現することこそが自分の誇りであるというステイトメントをアップテンポで力強いメロに乗せたStory Of My Life。デビュー以来20年間こんだけ高いレベルの楽曲を作り続けていく才能には恐れ入る。

なんだかんだで結局ヘヴィローテーションしてしまってるし、やっぱBON JOVIて凄いわね、ということを実感させられるアルバムです、結局。

上に書いたNothingはI Am(これけっこうハマってきた)に雰囲気似てるから外されたのかもだけど、しんみりといい曲なのでシングルとかできちんとリリースされるといいな。

投稿者 trouble : 13:14 | コメント (2) | トラックバック

Are You Dead Yet? / CHILDREN OF BODOM

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Are You Dead Yet? / CHILDREN OF BODOM

アレキシて美形美形騒がれてるけれど、頭と体のバランスが悪くて全然かっこよく見えない・・・という「広末って性格悪いらしいよー」みたいな難癖つけたがる女みたいなことを、僕は常々思っております。

現代的なメタルとSKID ROWのSlave To The Grind的野性味の融合を目指していると思われるアレキシに過去のようなキラキラ☆メロデス(ブラ)学園路線を望んでもしょうがないのだが、彼らの大きな魅力であった、ダセーけどとにかく血が騒ぐキメパートのスリルとメロの煽情度が後退したのはやはり寂しい。その分新たに取り込んだメタルコア風味が新たなカッコよさを生み出してくれていればいいんだけど、それも先達のバンドのかっこよさを超えているかと言うこともない。まあ徹頭徹尾つまらないわけでもないんだけど印象としては平坦かつ中途半端でリアクションとりにくいよしずちゃん!と言いたくなるアルバムだ。聞き込めば印象が変わるのかもしれないが、こういう音楽には強烈なインパクトがあってなんぼだと思う。

ボーナス2曲も選曲のインパクトのみでアレンジにも演奏にもまったく面白みがなく、原曲の出来の良さが際立つだけで騒ぐほどのものじゃない。ただ、Talk Dirty To Meでのアレキシのヴォーカルはキン肉マンがダダをこねているときの声に似ていてそこはレスペクトだ。

投稿者 trouble : 11:16 | コメント (1) | トラックバック

2005年09月22日

久々の大人買い

どうも、ご無沙汰しておりました。7年半住んでた不動前から思い付きで三鷹に引っ越して、その準備やらでガタガタバタバタしておりました。ようやく落ち着いたよ。全然片付いてねーけど。

そんなわけでお金もないし、ヒマもないしで全然音楽も聴いてなかったんですが、久々に大人買い。

Have A Nice Day / BON JOVI
Hide From The Sun / THE RASMUS
One Nation Under / ILL NINO
Mew, And The Glass Handed Kites / MEW
Plans / DEATH CAB FOR CUTIE
You Can't Trust A Ladder / MYRIAD
Dreamland Manor / SAVAGE CIRCUS
Takk... / SIGUR ROS
Alaska / BETWEEN THE BURIED AND ME
Hero / DIVINEFIRE

ジョビとマスは前に買ってたので昨日買ったのは8枚。わーいお金持ち。最近は音楽を聴いてそれをわざわざ偉そうに文章にしたためるって行為がめんどくさくてなーんも書く気にならなかったんですが、なんだかんだで聴いてると書きたくなったりもして。来週はNOCTURNAL RITESも出るしなあ。NOCTURNAL RITESの新曲Still Aliveがめちゃめちゃいいのよね・・・。前作はイマイチだったけど今作はよさげ。

職場のオーストラリア人と音楽の話してたら結構趣味が近いらしく、2003年のサマソニでのRADIOHEAD最高だったよね!とか盛り上がってます。所謂インディーロックが好きらしくてFANTOMASも知ってたしFAITH NO MOREのライブも観たことがあるらしい。オーストラリアもFNM人気結構高かったっぽい。

で、そんな彼からオーストラリア産のバンドをいろいろともらいました。DUNGEONとかMORTAL SINとかVANISHING POINTとかはないんですけど。Burrn!のオーストラリアメタル特集を見せたけど知らないバンドが半分ぐらいあると言ってました。半分知ってんだな。

もらったCD。
Animal / MOTOR ACE
F>S>L / MOTOR ACE
Shoot This / MOTOR ACE
Screamfeedre / SCREAMFEEDER
Bright like Neon Love / CUT COPY
Beautiful Sharkes / SOMETHING FOR KATE
Elsewhere For Eight Minutes / SOMETHING FOR KATE
Shihad / SHIHAD

MOTOR ACEしか知らない・・・

投稿者 trouble : 13:54 | コメント (20) | トラックバック

2005年09月07日

かっけー

一昨日のFANTOMASのライブ写真があります。ちょーかっけーんですけど。ワーキャキャキャキャキャキャ!!プルルンプパー!!!

まだまだ昨日一昨日の余韻に浸っております。ここを読んでくれてた人はご存知と思いますが、来日決定したときは大阪まで行く気マンマンでチケットも取ってたんすよね。でも急遽金曜日に新しい仕事が入ってしまって大阪を始発で出ても間に合わないので泣く泣くあきらめた。うあーいやーな事情。

FANTOMASのライブレポ、とにかく急いで書いたのでところどころ変な文章になってんな。まあそこらへんもMIKE PATTONだからってことで。

投稿者 trouble : 22:35 | コメント (6) | トラックバック

2005年09月06日

FANTOMAS at 渋谷クラブクアトロ 二日目

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昨日のライブ後に飛び入りしたイベントでパットン将軍は灰野敬二と30分近くインプロをかましあったらしく、たいそうかっこよかったらしい。やっぱ観たかった・・・

という後悔をしつつももう一度ライブを観れるからやっぱ嬉しいぜ!と会場に。今日も7時きっかりにZuがスタート。やっぱラストの「ぼーっ、ぼーっ」で10分近くっつーパートはキツいんだけど、それ以外はかっこいい。バキバキしたベースやジャズっぽい雰囲気で複雑だけどキレのいいリズムを弾き出すドラムはかっこよかった。

Zuが始まる直前にはスカスカだったフロアも、いつの間にかかなり埋まっていて7割~8割ぐらいは入ってたと思う。機材の搬入が終わると出てきて相変わらず黙々と自らの機材をセッティングするパットンを見て「うわ、かっこいい・・・」とため息をもらす女性陣。っつーか昨日もそうだったけどなんか可愛い子多かった。絶対に素人ではない(素人ではいられるはずがない)可愛さの子がいたんだけど、あれってOLIVIA?英語話してたし。

昨日とは違う新作の曲でスタートしたライブは予想通り選曲を変えてきた。昨日やった歌モノ4曲のうち、Twin Peaks以外の3曲を入れ替え、Der GolemとかSimply Beautifulをプレイ。それ以外のパートも昨日とは曲順を入れ替えてた・・・と思う。

そしてサプライズゲストにMELT BANANAのギターが飛び入り。でもサングラスとマスクしてたので顔はわからん。いや顔見てもわかんないんだけど。バゾとトレヴァーをバックにデイヴのドラムとの掛け合いインプロみたいなことしてました。それを見てパットンはほくそえんでたけれど観てるほうとしてはそんなに面白いもんでもなかった。

Cape Fearであっさり終わった昨日と同じく今日もゲストとの共演が終わるとTwin Peaksをサクっとプレイして終わり。昨日は「初台行くために早く切り上げたのかな」と思ったけど、MELT BANANAのギターが参加したパートを抜かすと昨日のライブと同じ感じだからこれが現在のツアーの基本セットって感じみたい。欲を言えば前回SLAYERのAngel Of Deathで大盛り上がりで終了だったのと同じようにラストにもうひと山クライマックスが欲しかったなあ。全体の流れは俺は昨日のセットの方が好き。The Omenあったし。

まあそれでもやっぱすげーライブだったのは間違いないわけで。昨日書いた「ただ再現するだけじゃなくてそこにスリルとエキサイトメントを感じさせる演奏」に重要なのが独特のアングラ臭を放つバゾのギターと高速でかっこいいドラムを叩きつつもカッチリと決まるというよりロックンロールの雰囲気をきちんと感じさせるデイヴのドラミング、そして微妙にキャラの薄いトレヴァーのベースにも「複雑な展開についていく」だけ以上の存在感があった。ほんとこのメンツだからこその音の迫力なんだな、というのを再確認。

帰りに山崎さんが「言うほど変態じゃないじゃん」て言ってたんだけど考えてみると確かに絶叫だとか恍惚の表情だとか「あの人ヤバい」なとこはあるにせよ「変態」てのとはちょっと趣が違うかも。ああいう音楽を作る発想や他人には絶対マネができないそもそもフォロワーが存在し得ないようなふり幅のデカいパフォーマンスは十分「変態」と言ってもいいと思うけど、天然な感じはしないし。

でもってMr. bungleの2ndの頃はサウンドから得体の知れぬ変態っぽさが感じられたけど、今はそういうのよりも表現者としての気迫であるとか凄腕のミュージシャン達を指揮して複雑怪奇な音楽を組み立てていくコンダクター、という真摯で知的な要素のほうが前に出てると思う。コントロール不能なエネルギーではなくて明確な目的意識が存在した上での爆発というか。そういう意味でも天然の変態たちとはちょっと違うとこにパットンはいるかもしれない。もちろん天然の変態とはちょっと違うから悪いってことではなくて、このような徹底的な無秩序の中に圧倒的な秩序を作り出すことができるコントロール力を持っているパットンだからこそここまですげーレベルに到達することができているってのは間違いない。

まあどんな言葉が似合うかはともかくとしてパットンはほんと偉大だ。凄すぎる。ああ、もうライブ終わっちゃったよ。次に来日するのはいつなんだろう・・・来年フジにTOMAHAWKとかで来ないかなあ・・・。

投稿者 trouble : 23:56 | コメント (1) | トラックバック

2005年09月05日

FANTOMAS at 渋谷クラブクアトロ 初日

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つ、つ、つ、ついにやってきました。もう「来日が決定した」ということが「今年度のベストライブ決定」ってぐらいインパクトがありました。5年ぶりっすよ。

会場は前回のサイクロンより一回りか二回り大きいクアトロ。大阪公演は普通にぴあで買ったのに整理番号19番だったのでガラガラなんじゃねーの?とすげー心配してたんですが、6時50分ぐらいに会場に入るとほーんとガラガラ。え、ええ?って感じ。でも、クアトロは客入りが悪いとフロアにテーブルが出るんだけど今日は出てないからそれなりに入ってるのかなあ。

と思ってたらオープニングアクトのZuが登場。スカイラーク(ってどうしてカタカナで書きたくなるんだろう)を生んだ神秘の国イタリア出身のこのバンド、ドラムのプレイを軸にサキソフォンとベースがアヴァンギャルドなプレイを乗せるスタイルで、最初は「何者?ZOOだったらいいのに」とか思ってたんだけど意外と楽しめた。ただ、ラスト10分ぐらいはフィードバックとか反復をずーっと続ける感じでかなりきつかった。

Zuが30分ほどプレイしたあとにセットチェンジがあり、パットンの要塞がくみ上げられていくんだけど、機材が所定の位置に置かれると、本人が出てきていろいろセッティングしてんのよね。そんなパットンに熱狂するオーディエンス。相変わらずのオールバックでさすがに色男。セッティングしてるときは真剣。当たり前か。サンプリングを点検し、「ぼわっ」とか「つくつくつく」みたいな感じでマイクテスト。セッティングは概ねいつものとおり?キーボードやサンプラーや録音した音を再生する機能がついたおもちゃがくっついたキューピーとかが備わったパットン要塞です。マイクは普通のが2本で他にバスについてるような安っぽいマイクを使ってた。で、会場の期待が最高潮に達するころには最初はガラガラだったフロアにもかなりの人が。なんかライブが始まる前に緊張するって久しぶりだなあ。

新作の曲でスタートしたライブはいきなりパットン節前回。やはりあの顔であの絶叫かまされるとCDで聴く数倍のインパクト。うわはははすげええ!と爆笑しながら同時にやっぱ天才だあこの人・・・と唸ってしまうようなスゴ味が第一声から出まくり。初めて観る人にはほんとすげーインパクトだと思う。

新作を中心としながらも各アルバムからの曲もバランス良く織り交ぜたセットリストで55分。前回は70分ぐらいだっただけに長さにはちょっと物足りなさを感じたけど、中身はホントすごかったです。やっぱマイク・パットンは天才!!と降りしきる雨の中連呼したくなるぐらい。音楽ってどんな方向にも可能性を広げていくことができるんだなあ、としみじみ感動してしましました。

演奏される音楽は実際にライブで観るとCDで初めて聴いたときの「なんじゃこりゃ感」が少なく、意外と「あ、これはあそこのパートか」ってのがすぐわかる。アヴァンギャルドなようでいて実はキャッチーというかさ。だからさすがに曲名までは覚えてないけど「これはどのアルバムに入ってた曲か」はすぐわかる。

で、それらの曲(パート?)が次々と繰り出されてくるわけだけども、DIRECTOR'S CUTはともかくとして他のアルバムはどれも「アルバム1枚で1つのストーリー」といった趣になっているわけじゃん?それを一度解体して他のアルバムの曲と組み合わせてそれでまたしっかりとした流れを作ってるってのがすげーなあ、とライブの帰りになんとなく思った。相変わらず「すげー」連発のボキャブラリーの少ない俺ですが、他にどう表現すんのよって感じ。まあとにかく、この一度バラして他の曲と組み合わせて・・・っていうのはかなり難しいと思うんだけどライブを観ていると「最初からその流れであったかのように」感じるんだよな。1st3rd4thからの曲の合間のDIRECTOR'S CUTからの曲がすごいいいアクセントになってた。

もちろん演奏は完璧。マイク・パットン・オーケストラの様相を呈しているけれど、パットンの指揮の下にこういうデタラメのようで実はとことん緻密に組み立てられた音楽をライブで単に再現するだけでなく、CD以上のスリルとエキサイトメントを与えるってとこがほんとすげー(また「すげー」)。んでもってそのバンドとパットンの間に漲る一瞬一瞬の緊張感がすげー(ヤケクソ)んだよ。ナイフを持ってにらみ合って間合いを計っているような緊張感。そしてその緊張の後に爆発するように始まるノーガードの刺しあい殴りあい叩き合い、みたいな。

ただ、MCがあんま無かったのが残念。前回のUSネイビーに対する「オハイオに帰れ」とかAngel Of Deathの前の「次の曲は悪名高き日本のバンド、GLAYの曲だ!」みたいなの聴きたかったです。あ、でも曲中にいきなり「そうですかー!!」って絶叫してたのはかっこよかった。

やべー前回同様すっかりライブ後はパットンオンリーモード。死んでもついていきます。今日のライブ後にゲスト出演した初台でのイベントはどうだったんだろう。そのイベントに出るために今日短かったんだろうか。明日はもっと長くやってけれ!

投稿者 trouble : 22:18 | コメント (5) | トラックバック