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2004年08月31日

NEGATIVE

なんだっけ、あのろくでなしブルースの作者。森田正義だったか忘れたけど、電車の中でヤンジャンを拾い読みして彼の読み切りを読んだ。で、今日HMVに行ったら175Rの宣伝ポスターを彼が手がけてて、別に175Rはどうでもいいんですが、俺はこの森田さんっつー人の絵がすげー嫌いなんだなあって思った。いや話も嫌いなんだけど。あの「生身の人間の豊かな表情を、僕は描きたいんです!」っていうのがとっても押し付けがましくて見てるとなんかムカつくんだよな。

という非常にネガティブで無意味な日記。なんで俺NEGATIVE買ったんだろ。

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2004年08月30日

チーム目黒

学校の後輩が最近知り合った人とすげー仲良くなったので紹介したいーってことで呼ばれていつものように目黒で飲んできました。もう一人アグレッションが異常に高い後輩もなぜか合流。その子とはいつもの調子でゲシゲシ言い合ってたんですが、初めて見る人には刺激が強かったらしく、普通に心配された。

まあそれが普通ってわかったあとは面白がってくれたんでよかったんですけどね。。でも久しぶりに飲みすぎたっつーか家に帰ってから酔いがまわってグデグデでした。

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人体と科学の限界

落ち着いたなあと思ったらいつのまにかオリムピック終わってました。

室伏さんに勝ったアヌシュ選手がドーピングで金を剥奪されたり、なんか今回はドーピング検査に力を入れまくったみたいですが、薬物って実際どれぐらい効果があるんだろうね。果たして人間の叡智で開発した薬物で人間の能力はどこまで引き伸ばされるのか。ドーピング解禁でなんか大会をやってほしい。すっげー面白そうなんだけど。ご褒美にプロテインあげまーす。直接かけてあげまーす。

中学だか高校のときに読んだ新聞に書いてあったんだけど、世界レベルのアスリートにアンケートを取ってみたところ、「近いうちに死が訪れるような危険な薬であったとしても、もし世界記録を出せるぐらいの効果があるとわかっていたら使ってみたい」と答える選手が多かったんだってさ。つまり選手のほうにもそういうニーズがあるってことだからね。そういうのを興味本位でやってしまう大富豪いねーかな。お願いします。

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買いましたよ。

MEDULLA / BJORK
SECOND STORY / ART OF FIGHTING
SUPER D / BEN FOLDS

まだ全然聞いてなかとですばい。

ENGINE DOWN / ENGINE DOWNは新作だったのね。なんかジャケの雰囲気とかがレア・トラック集っぽい雰囲気だったから買わずに帰ってきてしまいました。今度買おっと。

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2004年08月29日

久々に

CATHOUSE行ってきました。

俺はなんだかんだで、いやなんだかんだじゃなくてもあそこでかかるようなロックは好きなんで、ああいう選曲自体はそんなにイヤじゃなかったりする。少なくとも早い時間は。ただやっぱ昨日は疲れたな、ってのはバンドが挟まったから。最初のバンドがカモンベイビーレッツパーティーロックンロールって感じで内田裕也とか安岡力也がやってるような昭和の薫りプンプンなアティテュードだったのがちょっとキツかった。まああそこではああいうのが求められてるんだろうからあれでいいんだろうけど。増田さんの時間がビッチシ70年代だったりってのもあってちょっと早々に出てきてしまいました。LITTLE ANGELS期待してたのに!

まあとしおっちやつとむーみんほどグッタリはしなかったしまた通常の進行(?)になったら行こうと思ってます。あのレスラーバンドはあのあとずっとBON JOVIだったんだろうか。実はちょっと気になってたってことは内緒。

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2004年08月28日

INTO / THE RASMUS

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DEAD LETTERが大ヒットしている彼らが2001年にリリースした4THアルバム。それまでTHEのないRASMUS名義で出していた作品はポップで快活なミクスチャーロックという感じだったがこのアルバムではメロディアスで爽快なハードロック路線に焦点をしぼっている。

いやなんでこのアルバムがリリースされた当時日本で話題にならなかったかが不思議になるぐらい高品質。DEAD LETTERと比較するとゴス風味は希薄。快活で爽快な雰囲気が強いんだけど、そのメロの殺傷力というか曲作りのあざといまでのうまさにはもう感服を通り過ぎて呆れてしまう。メジャーキーのメロディーに一瞬マイナーキーを織り込んだり、ブリッジに身悶えてしまうようなフックがあったりとほんとなんつーか、ズルい。いい曲や印象的な曲をあげようとじっくりアルバム聞いてみるとほんとどの曲もよくってどうしようもないんだよね。快活なMADNESS、甘く切ないBULLET、哀愁のCHILL、ポップなF-F-F-FALLING、フジキメタラーが思わずガッツポーズをとってしまいそうなアップテンポのHEARTBREAKER、おだやかで優しいSOMEONE ELSE・・・もうこの密度の濃さはなんなんでしょうって感じ。そしてアルバム後半にも使うのが恥ずかしい単語であると百も承知なのにそう表現せざるを得ない「微笑み涙胸キュンチューン」SMALL TOWNがあり、ラストを飾るのが壮絶な泣きのバラードLAST WALTZ。

そんな風にもう「参りました」と言わざるを得ない素晴らしい楽曲、メロを歌い上げる(と言うほど大仰ではないが)のが甘くかすれた声を持つLAURI YLONEN。もうね、この声がやっぱ反則だと思うんですよ。女の子はこの声にはやられるだろうなあ。いや俺も男なのにやられてるんですけどね。

MIKAEL ERLANDSONなどの北欧メタル系だけじゃなくて、ENUFF Z'NUFFのようなハードポップファンにも是非このINTOを聞いて欲しいなあ。

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昨日は

さすがに疲れた。ちょっと逆効果になるんじゃないかという心配もあるし、自分の行動は正直間違っているような気もする。っていうかこれで終わったわけじゃないんだよね。でもこれが始まりになるといいな。

昼寝ぶっこいてからこれじゃいかんと思って勉強会に。少年法だとか学校教育法だとかDV防止法、児童保護法だの精神保健福祉法、児童虐待防止法、なんかまだまだいっぱいあんな。モチベーションあがらねーとか言ってる場合じゃないんだよね。

帰ってきてから久々に洗濯したり、煮出しの麦茶を作ったりしてマッタリしてます。先週の土曜日から期間限定で一人暮らしになったんだけど、なんかそういう行為をシステマティックにこなしていくのってなんか気晴らしになる。もちろんこれが日々の仕事になってしまっている主婦にとっては苦しいルーティンワークなんだろうけれど、一人暮らしだと家も狭いし洗い物も少ないしでそんなに辛くは無いんだよな。さすがに毎日自炊するってとこまではいってないけどそろそろ外食続きの食事も改善しなきゃな、と思う。

ただ、「外食は栄養偏る」とは言うけれど、一人暮らしの男の場合というか俺の場合は自炊するときって「いかに簡単に適当なものを作れるか」になるから栄養はさらに偏るような気がする。

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Live At Slane Castle / RED HOT CHILI PEPPERS

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Live At Slane Castle / RED HOT CHILI PEPPERS

YAMA-ZKさんが「せめて映像で観たい」って言ってたけどこのライブDVDは買ったのかな?俺はこれを持ってるからLive In Hyde Parkは買わなかったんだけど。

2003年8月23日のアイルランドはスレイン・キャッスルからのライブ。なんか最近よく聴く地名だよね。U2の地元凱旋ライブが行われ、素晴らしいライブDVDが記録されたのもこの場所。U2のDVDは映像、演奏、そして何より人の波だけで鳥肌が立つ素晴らしいものなので、U2ファンといわずロックファンなら観て欲しい。それにしてもこれだけ広大な土地にこれだけの人が集まっているのを観ると壮観であるのは確かなんだけど、後ろのほうまで聞こえているんだろうかと思ってしまうのは貧乏性ゆえでしょうか。

CALIFORNICATIONとBY THE WAYの2枚のアルバムと代表曲を中心としたセットリストでこの2枚がレッチリのフェイバリットアルバムっていう後追い僕ちゃんにはたまらない内容。フリーがベーシストとして素晴らしい演奏技術を持ち、チャドのリズムも痛快極まりなく、ジョンのギターはまさに神。そんなすごいプレイヤーばかりなのになぜかライブでの演奏は「鉄壁」というよりもどこか「ヘタウマ」な雰囲気が漂っているのは実際にライブを観たことのある人なら知ってることだと思うんだけど、やっぱりこのDVDでもその「整合感」よりも「ユルさ」があって、だからこそいい。

もちろんバンド全体のかっこよさとか凄みなんかに圧倒されたりもするんだけど、そんな中でも俺はやっぱジョン・フルシャンテのギター、歌に惹かれちゃう。どうしても観るときもジョン中心で観ちゃう。彼のギターは本当に痛くて、優しい。SCAR TISSUEでのギターを初めとして、彼のギターには「むせび泣く」とかそういうありきたりなフレーズで表される感覚をさらに超越した「何か」が伴っている。もうたまんないっすよ。そしてこんだけ特異なオーラを放つギタリストがいながらも飽くまでバンドという単位であることを疑わせもしない存在感。すごいよね。

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2004年08月26日

HERE WE GO AGAIN / SR-71

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Here We Go Again / SR-71

アイドル同然の扱いでデビューした彼らの2NDアルバムは、ミッチ・アランの人間的成長と表現者としての目覚めが反映された素晴らしいアルバムだった。彼にとってはセラピー的な曲だったであろうMY WORLDなど、存在に重みを持った素晴らしい曲が沢山入っていた。

2NDは1STと比べるとヘヴィかつダークな作品だった。それは成長の過程の苦しみであったり、1STで不当に着せられた軽薄なアイドルポップというレッテルに対する表現者としての意地だったりしたんだろうと思う。そしてこの3作目はそこを通過して自分の足元が固まった上で精一杯自分のステイトメントを叫んでいるという感じだ。ただ単純に明るさが戻った、楽しくなった、っていうわけじゃないんだよね。2NDアルバム、そしてその後の苦しみ・葛藤を自分の糧とした上で改めて見つめなおせるようになった上でのポジティヴィティというか。だからこそ聞いている感覚が、表面的ではなくて心の底にまですっと降りてくる感じなんだよね。明るいけれど軽薄じゃない。ポップだけど深みと力強さがある。実際一度自分とこで感想書いたのにもう一度改めて書きたくなったのはちょっとイライラしてるときに聞いたらまた一段とこのアルバムの素晴らしさがしみたから。

音楽を聞いてパーソナルな物語性を強調してしまったり曖昧な話ばっかしてるとキモくなりすぎちゃうかもしれないけれど(でもそういうのができない音楽って魅力的か?と排他的になってみたりして)、実際サウンド的には快活で躍動感のあるハーモニー満載のポップロック、という一見「所謂ロックにうるさい人」ナメられそうな雰囲気にも関わらず、そこには気迫というかミッチ・アランという男のスケールのデカさみたいのが伴っていて、ついついそういうところに敏感になって聞いてしまうんだよね。アイドルっぽい風貌でデビューして、アイドルっぽいビデオを作っていた彼ら(というか彼)が様々な経験を積み重ねて年少の男の子たちから「兄貴」とすら言われるんじゃないかという存在の説得力を持ち合わせるようになったっていうのは冷やかしで観に行った初来日のライブでその素晴らしさに触れた者として、単純に嬉しいです。

オープニングトラックでAXL ROSEを「いつまでも古き良き時代にすがりついて生きる人たち」の象徴として描き、1985も文字通りその時代から抜け出せずにいる女性を描いているんだけど、そこで感じられるのが「現状の否定」でも「懐古主義への皮肉」ではないところがいい。ミッチ自身がハードロックからオルタナ、そしてその後のポストグランジというロックシーンの変遷をその中で感じ、そしてそれぞれの素晴らしさをきちんと捉えられているからこそこういう風に嫌味なく愛情を感じる歌詞を書けるんだろうなあと思う。そしてだからこそ、本当にGUNSにハマっていたわけでも別に1985年をピークとして生きているわけではない人たちにとっても感じさせる何かを持った物語になっているんだろうな。

他にも爽快感とスケールの大きさを感じさせるALL AMERICAN、疾走感がカッコイイHERE WE GO AGAIN、怒りと哀しみ、絶望を歌っているのにそれでもそれだけじゃない力強い何かを感じるBLUE LIGHT SPECIAL DAYなど、とにかく曲がツブぞろい。楽しさと目頭が熱くなる感動が同居してる。楽曲単位でも、アルバムとしてでも存在感のある素晴らしい作品だと思う。

投稿者 trouble : 16:41 | コメント (4) | トラックバック

寝れね。

自分のやっていることは明らかに間違いだとわかっているのに今はそれを止めることも正しいとは思えないっていうのはどうにも悪循環なんだけども、元はといえば自分が原因なわけで、どっかで自分が責任を取らなきゃいけないわけだ。逃げてもいかんけどこのまま留まってもいけない。

とか考えてるともうどうしようもなくなっちゃうのよね。

投稿者 trouble : 03:20 | コメント (0)

ついに!

ブッチ・ウォーカーの来日が決定!

念願のって感じだよね。どっちがヘッドライナーなのかわからないし、一番嬉しいのはSR-71とのカップリングだったけれど、AMERICAN HI-FIでも楽しいライブになるのは間違いないしとにかく超楽しみっす。MARVELOUS 3の曲もいっぱいやってほしいぜー。

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2004年08月25日

THE EYE OF EVERY STORM / NEUROSIS

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The Eye of Every Storm / NEUROSIS

人間の業の深さとその暗黒世界を描いたような音楽を作り続けるNEUROSISの新作。今回は(も)すげーです。

ひたすら荒涼としているようで、そこに渦巻く怨念の密度と粘度の高さと言ったら筆舌尽くし難い。聞けば聞くほどその世界に引きずり込まれるというか自ら堕ちていってしまうというか。広がり続ける世界観に対して音圧自体は作を重ねる毎に薄くなっているんだけど、そこに織り込まれる苦しみ/痛み/憎しみ/愛情の密度、そして感じられる業の深さ/絶望的な美しさ、そしてダイナミズムのふり幅は未だ右肩上がり。スティーヴ・アルビニの録音も素晴らしい。

こないだのJARBOEとのコラボも良かったんだけどさ、俺はこの地獄の底で血を吐きながら人類の業と対峙し続けているような雰囲気を感じさせるSTEVE VON TILLとSCOTT KELLYの声があってこそ、NEUROSISを好きなんだよなあ・・・。所謂お芸術とは一線を隠しているし、ロックやハードコアという概念とかもうどうでもよくなる人間存在の根源を揺さぶるような本当の表現、アート。

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公開

一歩進んで二歩下がった人がいたとして、そこで二歩下がったことよりも一歩進もうとしたことをきちんと見れるようになりたい。いつもは無理だろうけど、そういう視点は常に持ってないといけない。そんなことを思った30歳まであと少しの夜。

今日は問題行動の多い子どもの担任と教育相談所に行ってきました。行けば解決方法が見つかるとまではいかないけれど、多少重荷を他の人にも担いでもらえるような感じになるんじゃないかと思っていたらしい先生は、相談所からのアドバイスに「まだそういうこともやらなきゃいけないですか・・・」といささかグッタリムードだったのでそこらへんをなんとか緩衝しつつ色んな視点を提供する、みたいな役割で入ってきました。終わったあとは先生を労いつつあと1週間で終わる夏休みをともに惜しんでまいりました。いやあ先生は大変だよ。

午後から行っただけなんだけど、1日分の勤務にしちゃおーっと。

mixiの中でちまちまやってるうちに設定とか移動とかちまちま済ませてしまおうと思っていたんですが、いどっちや山崎さんから教えてーというリクエストが来たんでそろそろ公開します。もすこし音楽ネタを書いてからにしようかと思ってたんだけど。公開・・・ってなんか大げさだね。

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2004年08月24日

またタワレコで。

KASABIAN / KASABIAN
SHOW & TELL / SILVERTIDE
FREEDOM FIGHTER EP / THE MUSIC
? / ENUFF Z'NUFF

KASABIAN / KASABIAN
CLUB FOOTを期待しちゃいかんのだよなー、ということをきちんとわかって聞くとかなり良い。クラビーな感じがいいのよね。これはライブ行ってゆらゆら踊りたいかも。大抵のレコ屋行くと「まず1曲目を聴いてみてください」みたいな推薦文になっていると思うし実際CLUB FOOTはかっこいいんだけど、このバンドの気持ちよさは違うとこにある。

SHOW & TELL / SILVERTIDE
こちらも話題のバンドです。サマソニでのライブも素晴らしかったんですけど、確かにこれはかっこいいバンドだと思う。曲のクォリティもめっちゃ高いし何よりライブがかっこよかったってのも大きい。雑誌がハイプしてるから、とかそういうので斜に構えるのやめて普通に聞いていいんじゃね?

FREEDOM FIGHTER EP / THE MUSIC
サマソニでも披露されていた新曲をリーダートラックにしたミニアルバム。サマソニではイマイチだと思ったんだけどこうして聞くと意外とかっこいい。まだまだライブではエネルギーを込めきれてないのかな。GETAWAYのスロウヴァージョンもなかなかだし、SO LOW(早漏って言われるなきっと)はロブの伸びやかな高音を活かしたメロディアスな曲でグー。ビートの強いテクノ的な雰囲気のリミックスもかっこいいよ。

? / ENUFF Z'NUFF
いどっちが散々にこきおろしていたし、実際ここ最近の彼ら関連の作品はもうどうしようもねーなーってのを感じさせるものが多かったんでまったく期待せずに聞いたんですが、これいいじゃん。故デレク・フリーゴらしいプレイも沢山聞ける。
確かに過去の名曲に匹敵するほどのインパクトがある曲はないけれど、今回はどの曲もほんわかしみる。BEATLES的な優しいメロディーを愛する人が聴いたら十分楽しめるんじゃないかな。なんか彼ら関連の作品でここまで曲のツブがそろってるのって久しぶりな気がする。前作はとにかくどうしようもなかったし、ドニーのソロもFOREVERみたいな名曲はあったにせよなんだかなあ、な作品だったしね。
まあ音楽聴くってのは相対的なものじゃなくて絶対的な感覚でいいんだし前作が駄目だったんだから多少難があっても肯定しろってわけじゃないんだけどさ。

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2004年08月23日

16歳の合衆国

16sai.jpg

見てきました。ガラガラだった。

恋人の弟である障害児を殺してしまった少年の話。前半はその少年がいかに「感じない」かについて描かれてたりもするのでアスペルガーを題材にしてんのかよ、なんて安直な!とか思ったんですけど実際はその逆で「見えすぎること」「感じすぎること」と、「言葉の空虚さ」「物語ることの重要さ」みたいのが扱われているように感じた。

いろいろ考え込んで世の中の善というものは悪が存在するから初めて実感できるものであると思ってしまったり、世界をネガティブな側面からしか捉えられなくなることは誰にでもあることだと思う。ただ、そこでとどまるか、そこを通過点とするかには大きな隔たりがある。「どうでもいいじゃんな、んなこと」って思える人間のほうがおそらく社会には適応しやすいんだろうけど、そういう風にはなりたくない、と思ってるピーター・パンな俺としては彼が殻に閉じこもることになったプロセスというのは非常に共感しやすかった。開き直ったり、投げやりになること以外でそこから抜け出すっていうのは難しいよね。どうやってみんな抜け出してるんだろう。あ、映画観て主人公に自分を投影しちゃうのってナルシスティックでキモいな。えへえへ。

リーランドがライアンに感じたような気持ちは、この仕事をしていると感じざるを得ないことがよくある。ただ、そこで他者がそこから解放させようとかその人の代わりに自分がジャッジを下すというのはややエゴイスティックすぎるというか暴走するシャア・アズナブル的な感じだよね。いや別にリーランドは自分の行為を正当化しようとしてないけど。

物事が起きてしまった後にいくら言葉を並べたって変わらないんだという感覚を持ちながら、パールとの対話の中で自分の中の物語を作っていき、自分の中の何かを変えていくリーランドの様子を見ていると「言葉は人に気持ちを伝えるためではなくて、自分を振り返るためのもの」であることを強く実感させられる。「理由なんてない」と言いつつも結局理由を導き出していくことになるような展開だけど、最終的に彼が見出したのは理由ではなくて「自分」という感覚だったんだろうと思う。カウンセリングのプロセスとおんなじだった。

「理由なんてない」というところに焦点を当てようとしているからか、ポラード家の家族システムの歪みについて語られてなかったりフィッツジェラルド家の夫婦関係もやや曖昧に描かれているところはまあしょうがないにせよ、ラストはちょっと残念。あれじゃあアレンはリーランドをああするために無理やり少年院に入れられた感じだよな。

音楽も印象的で、この声ってJEREMY ENIGKだよなーと思いながら聞いてたらやっぱりそうだった。他にもPIXIESとかインディー・ロックが多数使われていたんだけどすげーハマってた。リーランドが少年院に入るシーンとエンドロールで使われてた曲は是非もう一度聞きなおしたい。あれはヤバかった。サントラ出てないのかなあ。

みたいな感じで色んなことを考えさせてくれる映画で、観終わったあとに5時間ぐらい酒にまみれて話をしてしまった。結末はともかくとして、ウジウジ系を愛する人にはオススメの映画ですよ。映画館出ると歌舞伎町っていうのも味わい深くてよかったです。

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タワレコで。

BITS & PIECES / KICK THE KANGAROO
ONE DAY REMAINS / ALTER BRIDGE

オーストラリアのバンドかと思ったらデンマークのバンドだったKICK THE KANGAROO(日本ではこの名前は絶対マイナスだよな。さがってんのー)ですが、SR-71、AMERICAN HI-FIなんかを好きな人にオススメされてました。確かにわかるんだけどこのバンドはもっと純粋にメロハーな感じ。オルタナ通過の匂いが皆無だもんな。ボーイズグループっぽい毒気の無さに物足りなさを感じたりもしますがなかなか良い曲が多いです。SWIRL 360を思い出す。

アメリカのクリスチャン・メタルバンドCREEDの楽器隊が作ったバンドALTER BRIDGE(バンド名からしてWIND-UP臭強い)待望のデビューアルバム。気になるヴォーカルですが、MATS LEVINからザラつきを抜いたような感じ。音楽は強烈に押し付けがましくてCREEDの音楽性は受け継がれてるんですが、ヴォーカルはスコットほど押し付けがましくないのでバラードとかだと時折スコットのあの力技が恋しくなったりもして。

投稿者 trouble : 23:13 | コメント (0) | トラックバック

L.A. METAL

ヤングギターの別冊でL.A.METALを特集したのが出てたので思わず買ってしまった。ギターの機材とか奏法解説とか俺にとってはどうでもいいことが中心なんだけどつい。ちょっとしたL.A.METALディスコグラフィーとか復刻インタビュー、ウォーレン・デ・マルティニとジョージ・リンチの最近の対談とかちょろちょろ読んでます。

やっぱ読んでると音も聴きたくなるのでRATTのOUT OF THE CELLERだとかDOKKENのTOOTH & NAIL、ICONのICONなんかを聞いてしまいました。やっぱこういうアグレッシヴでフラッシーなギターがあって、どこかダークなとこもある80年代前半のL.A.METALをすごい好きなんだよなあ。ロッキンオン系の人たちとかメタルを通過してない人がメタル叩きの引き合いに出す場合のL.A.METALってのは80年代後半のパーティーR&Rのことを指してて俺はそれもそれで大好きなんだけど、やっぱL.A.METALは飽くまでメタルであることを主張している80年代前半のだよなあ、としたり顔。

どうでもいいけどJEFF SCOTT SOTOのPRISMの1曲目はイングヴェイのNOW IS THE TIMEに似てるな。

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2004年08月22日

イチロー

デッドボールから復帰後も勢い衰えないっすね。昨日の3安打は内野安打3本という「ゴキロー」の名にふさわしい内容だったので正直まだ影響がないかはわからなかったんだけど、今日の4安打はサイクルヒットにこそならなかったものの、内容もよさげだもんね。このまま行ったら4年連続200安打とかどころかシーズン最多安打記録すら今の1試合の平均安打ペースを維持していけば普通に更新しちゃう勢いだもんな。すげえ。

今日は本当に家でとろけてました。やべーなー。夜になってこのままじゃ腐る!と思ったので武蔵小山までチャリこいでラーメン食べにいったんだけど、7時50分の時点で閉店。ファーック!と思いながら途方にくれました。ここが閉まってるときのセカンドオプションがないんだよな。しょうがないのでじらい屋で食べた。ここってかなり有名らしく、いつも並んでるけど俺はあんまおいしいと思わないんだよな。ていうか雨降ってきやがるし踏んだり蹴ったりヴィタリクープリですよ。

夏の甲子園の決勝戦と24時間テレビって大体時期が重なってて、これが終わると夏休みも終わるなあ、というどうしようもない寂しさがわいてきます。って30にもなるのに夏休みが40日もある生活してる俺ってカッコイイ。でも、その間無収入ってことで一応大人の責任は取ってるぜ!

寂しさがわいてくるとか言っておきながら、まだ10日ぐらい休みあるんだよな。世の社会人の皆さんごめんね、うらやましいだろ。でもこんな不安定な生活うらやましくないか、まともな人は。

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2004年08月21日

Metalliumはヒち枚だけ。

んー、安いものでも単純にリアスピーカーとセンター、ウーファーが付いてるってだけでうらやましくなる恭子の頃。古い。せっかくこんだけ映像ソフトがあるんだからホームシアターシステム導入したいけど、単純に家のスペースとしてこれ以上モノを置く場所がないんだよな。これだから狭い部屋の貧乏人はイヤだ。
って別に金が無くてココに住んでるというより引越しすんのがめんどいからココに住んでるんだけどね。遊びに行きやすいし。いや、やっぱ同じか。金がないからココなんだな。金があったらここらへんでしかも広い部屋に引っ越すよな。

スポーツを政治と結びつけることがダイキライなピュアな僕ですから、スポーツと政治が一体となったオリンピックなんてクソくらえです。おまえら、スポーツは尊いとか言うなら日本選手応援するのやめやがれ。いやそれは冗談ですが、単純に知らない人が試合やってても特になんとも思わないんだよな。
そうは言いつつやっぱ単純に面白い試合には惹きつけられてしまうもので、高橋由伸のガッツポーズと中村ノリの送りバントには感動しちゃいました。あの送りバントって「セオリーに従ってコツコツランナーを進める」っていうのとは違った意味の送りバントだよね。

試合終了後ダッシュで麻布十番祭に。なんか郷土性の低いとこなんかなーと思ったらなんなんだこの盛り上がりは。いや盛り上がり云々じゃなくて単純に人の数に圧倒された。ひたすらラッシュアワーの電車みたいな混雑が続いてやっとのことで焼きそば食べたらお祭終了のアナウンス。土地柄大使館とかも色々あって色んな国の料理の屋台が出てるってことで楽しみにしてたんだけどまったく見れず。汗かきに行った感じでした。あれはきっと昼間混まないうちに行くのがいいんだな。

で、結局目黒に戻ってきていっつも行ってる店で飲んで帰ってきました。

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2004年08月19日

デヴ・D

リージョンフリーでPALも観れるぜ仕様だったうちのDVDがディスクを読み込まず、凄まじい音を立てるようになってから早半年、ようやく修理に出しました。一応保証期間だからタダ。よかったよかった。帰ってきたらDIOのSACRED HEARTんときのライブDVD買おっと!

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2004年08月17日

遠かった・・・

今日はカウンセラー同士でやってる自主研修みたいなので医療少年院に行ってまいりました。普通の少年院じゃなくて情緒障害、発達障害(ともに入院レベルじゃなくて通院レベル)の子達が入るとこ。

まあ見学っつっても施設の性格上細かい様子を見れるわけでもないんですが、職員さんの話を聞いて、子どもたちの生活の様子をチラっと見て、って感じ。先週は教護院に行ったんだけど、やっぱ雰囲気は違うよね、当たり前だけど。

で、その施設のPR(ってわけじゃないんだろうけど)ビデオを見せてもらったんだけどこういうのって微妙だよね。あまり「こんなに素晴らしい施設なんです」とか「子どもたちのこの活き活きとした様子を見てください」ってわけにも行かないじゃん?「行ってみたいな」みたいな空気作っちゃいけないし。

でもやっぱ多少そういうのが織り込まれてしまうんだよね。そのビデオでは最初は職員さんがナレーションやってるんだけど途中からそこに入っている子どもが話すような感じになる。で、その子が「まさか少年院で水泳を習うことができるとは思わなかったなあ」とか「演芸会では竹取物語をやりました。僕はかぐや姫の役。女性の役だったからちょっと恥ずかしかったけど楽しかったな」とか言うわけですよ。なんかこういうとこの生活っていい思い出にしちゃっていいのかよくわかんないよね。そんな感じで微妙な雰囲気の漂うビデオでした。

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買っちゃいました。

INTO / THE RASMUS
LIVE / KRUX (DVD)

施設見学の帰りにサクっと寄って買ってきました。RASMUSはTHEが付いての1作目っすね。その前3作は正直きっつい感じでしたけどこれはいい。8曲目は名曲だー。

KRUXはマッツ・レヴィンとリーフ・エドリングですからABSTRAKT ALGEBRAとの関係が深いバンド。アルバムはABSTRAKT ALGEBRAほど素晴らしくはなかったんですが、そのドゥーミーな世界観は好きだったし何よりもマッツの歌をライブで聴けるということで購入。リージョン1だったんだけど1000円だったし。

ってうちのプレイヤーってリージョンフリー、PALも見れるようになってるのにプレイヤーそのものが壊れてるんだよね。さっきガタガタ言ってるのを無理やり何度も読み込ませてちらっとだけ観たんだけど意外としっかり作ってあるみたい。早く修理出さないと。

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2004年08月16日

シモトリ

どうにもならんくらいグジャグジャしてたので何か気を紛らわすことができることをやろう、と霜取りしてました。うちの冷凍庫は霜がつきやすいのか、とにかく今は「モノをしまうことができない」ぐらいの状態。すっかり霜じゃなくて氷になってるんだよね。

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このどこから手をつけていいのかわからない冷凍庫というよりも氷山に対してアイロンやドライヤーを用いて2時間格闘。

simo2.jpg

こんなに冷凍庫は広かったのか・・・と感動するぐらいスッキリ。これでアイスクリームでもなんでも買ってこれるぜ!

とにかくこの霜取りにすべての体力と根性を使ってしまって疲れてきってしまいました。気は紛れたけど逆にグッタリ。勉強もなんもやる気しなくなって、逃避第二段ということでカレーを作りました。今日入れたのは

・タマネギ
・ジャガイモ
・ニンジン
・セロリ
・パプリカ
・マッシュルーム
・ホールトマト
・バジル
・味塩コショウ
・牛乳
・コーヒー
・ソース
・生卵
・牛肉
・鳥ひき肉

これらをぶち込んでひたすら煮込んで作りました。いやーうまかった。自分で作るカレーが一番うまい。

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2004年08月15日

ブート買いました。

新宿でブート漁り。やべー金使いすぎ。

MUSE / GLASTONBURY FESTIVAL 2004
BON JOVI / HOLLYWOOD ROCK 1990
BON JOVI / SHEPHERDS BUSH 2002
MR. BIG / SEOUL 2000
YNGWIE MALMSTEEN / WHITE A-RMAGEDDON (2001/9/25)

イングヴェイ以外はDVD。MUSEだけ買いに行ったはずなのになぜだ。それぞれざーっとチェックしたので一言感想。

MUSE / GLASTONBURY FESTIVAL 2004
昔の少林寺映画のように縦長になっている画面の比率が気になる(ワイド画面のテレビで横伸ばしにするとちょうどよさげ)こと、あとはシンバルがシャリシャリ言ってるという欠点はあるものの、画質音質カメラワークもかなり高いレベル。
演奏もグラストンベリーの大トリという栄誉あるポジションに負けない迫力。ただ、残念なのはBUTTERFLY & HURRICANESのピアノソロが始まるぜ!ってとこでCM入れてやがるんだよね。FUCK BBC!曲順も変わってるので一回HDに取り込んで実際のセットリストと同じに並べ変えよう。

BON JOVI / HOLLYWOOD ROCK 1990
有名タイトルのグレードアップ版っつっても大して変わってねーんだろー?と思いつつ試写してみたらおお、こりゃすごい、確かに放送用マスターから直にコピーしたかのような高品質。まあ音はサウンドボード直って感じで生々しすぎるんだけど、全然合格。
ただ、このカメラワークは一体何なんでしょう。スイッチングで遊んでるかのような激しい切り替えなので子どもに見せるときは注意したほうがいいです。普通に見てると目ぇ回るぜ。ブラジル人のセンスを疑うケオティックなスィッチングです。
演奏はバンドが崩壊寸前(崩壊状態)の真っ只中にあることを感じさせない熱いパフォーマンス。今の落ち着ききったバンドの姿からは想像もつかないほどアグレッシヴで勢いがある。

BON JOVI / SHEPHERDS BUSH 2002
BOUNCE発売に合わせて行われたクラブギグ(日本ではZEPP TOKYO)のロンドン公演を収録したもの。元々ネット配信されていたライブで俺も普通にそれをダウンロードして録ってあるんだけどサーチができないこと、やっぱPCじゃなくてステレオで観たいってことでたまったポイントを利用して購入。
配信されたレベルそのままだしBAD MEDICINEのアタマでブツブツ画面と音が切れるのもそのままなんだけど、やっぱこの日の演奏はいいんだよねー。明らかにこなれてなかったZEPP公演よりいいのはしょうがないとして、本ちゃんのツアーよりもこっちのほうがいいってのは複雑。

MR. BIG / SEOUL 2000
AIRSで「スキップができない不良品」ということで1000円投売りされてたので救済。HDDに取り込んで自分でトラックマークつけてDVDRに焼けばいいんだよな。ってかAIRSのトラックマークって曲ごとじゃなくて5分ごとだからあんま役に立たない。よく観るタイトルは全部焼き直してます。
韓国のテレビで放送されたもので音も絵もすげーきれいだけど特に迫力もなく・・・って感じ。

YNGWIE MALMSTEEN / WHITE A-RMAGEDDON
ドゥギーとデレク・シュリニアンが加入しての南米ツアー。イングヴェイにしては珍しくサウンドボード音源。モノラルだけど音自体はいいです。まあショボショボなドゥギーの歌はおいとくとして、聞き所は名手パトリック・ヨハンソンのドラミング。前任のティム・ドナヒューも良かったけどこちらもさすがの演奏。キーボードはCRUCIFYでカッコイイ味付けしてたりもする。きちんと聞くと他にもおいしい味付け発見できるかも。

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2004年08月14日

新潟

italian.jpg

行ってきました。ばあちゃんのために、年に一度この時期に母方の親戚が集います。俺は実家とは仲よくないですけどばあちゃんは好きなので頑張って行きます。新潟に日帰りでランチ食べに行く、ってすげー贅沢よね。

10時過ぎの新幹線に乗って12過ぎに到着。で、ホテルオークラの和食レストランで宴会。親関係と子ども関係で別れてダラダラ話して喫茶店に移動して5時過ぎまで。いとこに子どもができたこともあってそういう話題に終始。「次はさーくんだねー」とか言われたのでいかに結婚に興味がないかをムキになって言ってたら「そういうのは甘えだよ」とおばさん連中の総攻撃に会ってグッタリ。っていうか親戚相手にムキになって反論するなよな、俺。

解散後、すぐに帰っても良かったんだけどせっかくだからってことでレインボータワー(展望タワーな)に乗って夕焼けの海を見てちょっと感動。今日は佐渡島がすごいくっきり見えた。で、いい気分になって新潟県人のソウルフード、イタリアンをテイクアウトして新幹線に。ぐごーっと寝てたら東京着いた。

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2004年08月13日

週1の仕事。

朝起きて、「なぜ俺は今日早起きしたのか」という理由を思い出すのに時間がかかる。

俺がダラダラ飲んだくれたりしている間に渡辺ツネオオーナーが辞めてたのな。この人は勝手をやってるように見えるけど、「自分たちがとてもかなわないぐらい勉強している」人だったらしい(星野仙一によれば)。だからこそ一見ファンだの選手を無視したような動きながらもここまで具体的に話をどんどん進めることができたのかな、って気がしないでもない。ただのワガママオーナーの何も考えてない行動であれば、ここまで事は進まないよね、きっと。

って別に俺はナベツネさんのことは好きでも嫌いでもないんですけど、単に今回こういう事件でオーナーが変わる事は球界再編問題に何か影響が出るんですかね。プロ野球の1リーグ制については、パ・リーグの経営が助かろうがどうなろうが単純に盛り上がる試合が少なくなりそうなんでやだな。ってぐらいしか思いつかないや。

明日は新潟に行きます。日帰り。新潟県人のソウルフード、イタリアンを食べる暇があったらいいな。

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2004年08月12日

Three Cheers For Sweet Revenge / MY CHEMICAL ROMANCE

mychemicalromance.jpg

Three Cheers for Sweet Revenge / MY CHEMICAL ROMANCE

裏ジャケのメンバー写真に妙に抵抗を覚えてなかなか買わなかったりしました。特に左から2番目のメンバーの写真が警告アラーム発してたんだよな。

ところが。買って聴いたらもうズッポシですよ。ハマった。
まず1曲目のHelenaにやられたよ。何気にHAREM SCAREMのBelieveに似てる展開だったりするんだけど、こういうサビで高らかに盛り上がっちゃう曲に弱いです。高らかに伸びていくのではなく、途中で切なく転調しちゃうような涙目笑顔系の曲っつーかさ。そしてもう1曲大好きな曲がI'm Not Okay。この曲はエモいメロパンクって感じなんだけど、こういうほんのり涙目系のメロディーに乗せて"I'm not okay~"っすからね。負け犬シンパな俺にはたまらんのです。
他の曲もメロや展開にどこか一癖あって今時の音なんだけど曲にしっかりと個性を感じさせてくれる。途中から疾走して物悲しいメロディーをぶちまける4曲目(曲名長い)もいいなあ。キレイなエモ声じゃなくてジャック・ホワイトにも通ずるようなザラつきがあって、前倒しな焦燥感、切迫感を感じれるのがいい。

全体的にはちょっとポップでメロディたっぷりなスクリーモって感じなんだけど、屈折感が強いんだよね。俺にとって重要なファクターであるウジウジヒネクレ度が高いというか。バカが激情に駆られて勢いでスパーク!ってのも好きだけど、このバンドのようにバカっぽいけど実は色々考え込んじゃって卑屈になって・・・みたいなのが好き。
みたいなことを書いていて改めて自分のウジウジっぷりにも気づかされる30間近の夏の夜でした。

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セギノール

って痔の薬っぽい。

自分のやってることを正当化できるかどうか、理論武装できるかどうかよりもそれを自分でカッコイイと思えるかどうか、なんだよね。

もちろんかっこつけすぎて大事なことを忘れてしまったりすることはあるし、カッコなんてどうでもいいからガムシャラにやらないといけないことは沢山あるんだけど(ていうか今そういう状況なんだよな、俺)、今言いたいのはそういうことじゃなくて。

日々の生活の中において自分の甘えだとか下衆な感覚のせいでかっこ悪くなってしまっていることがあるか振り返れる冷静さと自己批判力は常に持っていたい。往々にしてそういうのは他人の行動を見てようやく思い出すものなんだけどさ。

今日は振り返るまでもなくダメーにダラけまくった日でした。

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裏表

ということで去年のベストも移行してみました。ていうかも5時になるのかよ。休日が過ぎていくのは早いぜー。夜はしっかりやることやろう(先延ばし症候群)。

としおっちに「フジで見れば何でもよく見える痛いフジロッカー」とか言われちゃったわよ。もうCHARLATANSの音源あげないもーんだ。マイクもらい逃げしてやる。

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いきなり

一昨年のベストをアップしてわけわかんないですが、徐々に整理していこうと思って元々のhpにアップしていたものをこちらに移行させているわけです。とりあえず夜には2003年のベストも同じようにアップ。フジロックのも移行させたいけど写真を移すのがめんどくさいのよねー。

というのもmixiに登録してみたから。ちまちま書いてたのを人にも見せるわけだから見るなら内容があったほうがいいよな、ってことで。あっちは容量限界だしメインはこっちにしていこうかと思ってます。ってあっちを見てた人にはなんの意味もないんですけどね。と言いつつこっそりちょっと変えてるんですけどね。

そんな一人遊びをしながらryoさんに「試験前なんですから」と言っていただいたにも関わらず、その危惧をあざ笑うかのようにタラタラ人さまのとこ見てました(えへ)。いやきちんとします、勉強も。知ってる人をたどっていくと他の知ってる人を見っけたりしておもろいね、こりゃ。

「能動的に動かないと女は手に入らないんですよ」と言いつつその能動的な動きというのが痛い人たちとの合コンや出会い系サイトだったりする素敵なヲタメタラーとしおさんから承認のリクエストが来てたんだけど、なんか今日ネットの調子が悪くて画像がきちんと表示されないんだよね。「承認か拒否かを選択してください」みたいに出てもどこで承認・拒否を選択していいのかわかんないよー、と思ってたらどっかにクリックボタンがあったので押してみた。それが拒否ボタンじゃなくて承認ボタンであることを祈る。

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ダンジョン

skin.jpg

このセヴンスターの右側にあるオーストラリア大陸みたいな形をしたペラペラ、これは僕の背中の皮です。今月3日に千葉の海に行った際に焼けた皮膚がようやくむけてきた。いやー苦しい1週間でした。もう服がスレるだけで痛くて痛くてたまらんかった数日を乗り越え、布団できちんと寝れるようになったのがこないだの日曜日から。

ようやく寝れるようになったと安心したのも束の間、今度はかゆくてかゆくて仕方ないの。月曜日の勉強会は人の話も聴かずに背中をひたすらかきまくって、むけてきた皮をひたすらむいて過ごしてました。火曜日になると皮も乾いてきて服がすれるだけでポロポロ服の間から落ちてくるのな。施設見学に行って背もたれのついたイスに座ってたんですがその摩擦でもどんどん皮が落ちてきてて俺が席を立ったあとはイスに皮が沢山。非常に不気味でした。

そして今日取れた皮がこれ。記念にとっておきたいよ。

いやー今回の日焼けは人生で一番辛かったです。てゆーかねー、顔にシミができてるのよ。こういうところで年を実感するって切ないぜ。

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2004年08月11日

CD買いました。

火曜日にポイントカードを使って3枚、今日HMVのダブルポイントを利用して1枚。

PEACE SELLS... BUT WHO'S BUYING / MEGADETH
SO FAR, SO GOOD... SO WHAT! / MEGADETH
RUST IN PEACE / MEGADETH
ALWAYS OUTNUMBERED, NEVER OUT GUNNED / PRODIGY

MEGADETHは例のREMASTER & REMIX。日本盤はCCCDになるということだったので輸入盤で。とりあえずこの3枚でいいな。こっから後のアルバムはわざわざ買い替えなきゃってほど好きでもないし。と言いつつCOUNT DOWN TO EXTINCTIONは買っちゃうかも。
で、音の変化なんですが確かにオリジナル盤とは大きく変わっている感じ。PEACE SELLSとSO FAR SO GOODは80年代的なリヴァーヴの効いた音像よりも生々しくて攻撃性がアップしており、俺はこっちのほうが好きだな。

で、PRODIGY。アルバム自体は97年に出したっきりだったけど、ここ2,3年の間にもフジロックでプレイしたり単独公演もやったりとそれなりに活動はしてたんだよね。ただ、そこで披露された新曲や全体的なムードにはそこはかとなく「終わった感」が漂ってたので今作についてもあまり大きな期待はなかったんですが・・・

第一印象は悪かったんですけど家帰って聴いてたらなかなかかっこいいじゃんこれ。なんか前作よりもずっしりメタリックになったような気がする。

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言い訳。

勉強会に行って、ゴハンを食べに行って後輩と話したこと。

「思春期的な葛藤」をどのように定義するかは難しいのであの時期のもやもや、混乱、過敏さをわかる人だけを相手にして書こうと思います。「なぜ生きるか」「人と関係を作ること、人の気持ちを考えるというのはどういうことか」「死ぬまで生きるために現状を維持することの悲しさ」みたいなことを年くってもグダグダいつまでも考える人間というのはおそらくこの「思春期的な葛藤」を抱え続けている人だと思います。そして、このような感覚を持ち続けることはとても素敵だし、自分でも失いたくない。

ただ、こういう感覚を持ち続けながら社会に適応し、組織の中で働いていくことというのは非常に難しいし、とてもツライ。「納得できないことをスルーするのも慣れればできるようになるさー」みたいに思える人間になったほうがおそらく社会には楽に順応できるし、組織の中で働くということはそうなることを求められていると思う。

だけど、俺はそういう風にはなれないし、「納得いかないこともガマンしなきゃいけないことがあるっていうことを教えるのが学校ですよ」という先生に対して「納得いかないことがあったらガマンせずに戦うっていうことを教えるほうが重要だと思う」と言うことのできた自分の感性は、ずっと大事にしていきたいと思う。あ、今の仕事現場でそんなことは言わないですともよ。これは飽くまでたまたま職業が教師の友人との飲みの席での話。

そのような感性を保ち続けるためにも、常に周囲の情報にはオープンでいたいし、色々なモノを自分にインプットしたい。後輩は「インプットはそれなりにしてきた。そろそろアウトプットしたいんだけど、それがどうしたらいいのかわからない」って言ってたけど俺はまだまだ足りないし、インプットするものが多く、そして質的にも高いものであれば、自然とソレはアウトプットされてくるものだと思う。ていうか傍から見てるとそいつもしっかりインプットしたものをうまい形でアウトプットしてるように見えるけどな。自分では実感しにくいものなのかも。

そういう話をして帰って来たらメールに「明日の連絡」ってのがあった。なんだっけー?と思いながら開封してみると、施設見学で武蔵野学院に行く際の待ち合わせとか集合時間のメールだった。すっかり忘れててマジ焦ったので慌てて寝ようとしたけれど焦りと色々考えてしまったせいで気持ちが昂ぶって余計に寝れないんでやんの。思春期がどうのとかアウトプットがどうのとか言う前に、自分の予定ぐらいは把握しておこう、そう思った。

まあ筋も流れもオチもない話ですけれど、自分には言わんとしていることはわかるし、いつか揺らいだときに何かを思い出すためにここに記しておきました。

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2004年08月08日

Summer Sonic '04 二日目

文句言いつつも二日とも行っちゃうところがダメな俺。今日のメッセは着いたときから大混雑。マリンの昼間がヒップリホップリなのでロックファンが全員メッセに避難してきたって感じ。

KASABIAN
話題になっていることもあって客入りはすごい。規制もかかったらしい。バンドは淡々と曲をこなしているが、正直CLUB FOOTのあのノリを期待してしまうから、アシッド決めてマッタリ踊るのがよさげな曲にイマイチ乗り切れず。CLUB FOOT1曲だけ、ってバンドじゃなさそうなんだけど、この曲に結構イメージ縛られちゃってる感じ。

MY CHEMICAL ROMANCE
つとむ君がヘタクソって言ってて実際ヘタクソだったんだけど、こういうバンドはこれでいいと思うのよね。演奏が下手でもそこに勢いや焦燥感が感じられればそれでいい。そういう意味でこのバンドは十分アリ。アタマ2曲ぐらいがつまらん曲だったんで不安だったんだけど、新作のオープニングトラックを演奏したあたりから俺の気持ちも乗ってきた。やっぱいいメロのあるバンドはいいなあ。心が動くつーかさ。まあベタボメするほどの内容でもないんだけど、単純に楽しめたよ。

AMEN
その後THE FAINTを軽く観たりしてから山崎さんご推薦のAMEN。で、推薦した本人が「ダメだこりゃ」と笑ってましたが、ホントむごかった。2NDアルバムを聞いて痛感した曲のつまらなさを改めて実感させられたのはしょうがないとして、ケイシー先生の動きのかっこ悪いことかっこ悪いこと。「痛い」って感じ。でも頑張って最後まで観たよ!褒めて!

MIDTOWNをチラっと観てからBOOM BOOM SATELLITESに行ったら入場規制。やっぱ人気あるよなあ。でもこの人たちは単独で観たいから特に悔しくも無く。

HOOBASTANK
意外や意外、超大入りで開演前に入場規制。THE REASONの大ヒット効果なんだろうか。OUT OF CONTROLでスタートしたんだけどとにかく出音のショボさにビックリ。なんじゃこりゃ。でも、やっぱ曲がいいっていうのは強いねー。そんなにバラエティに富んでいるわけではないけれどフックがあるし、アメリカで勢いがあるバンドのフロントマンというだけあって煽りもうまい。んでもってTHE REASONでは感動しちゃった。去年のPUIDLE OF MUDDのBLURRYに匹敵(微妙な例)。このバンドはポップスであり、メロハーなんだからロック性がどうのとか考えずにそのままいい曲を楽しめばいいじゃん、っていう楽しいライブでした。

THE MUSIC
1週間以上前に来日してフジロックを満喫していた彼らはサマソニどう思ったのかな。なんて別にどうでもいいんですが、思ったほどギュウギュウに人が入ったわけではなくて結構余裕を持って観れました。4,5曲やった新曲はどれも悪かないけど強烈なインパクトもナシ。アルバムではどんなアレンジになってるのか楽しみにしておこう。
演奏はなんかライブを重ねるたびにトロくなってきてない?今日もどの曲もテンポが遅くてイマイチだったというか、変に落ち着いちゃって来てるような。ヘタだけど破綻寸前のギリギリのスリルがあった初来日と比べると一番肝心なものがなくなっちゃってるような。なーんかすっきりしない感じでした。盛り上がってたけどね。

というわけで二日間行ってきてのベストアクトはなんだろうなあ・・・。SILVERTIDEかなあ。HOOBASTANKやTMGもよかったけれど。っていうか今回俺が観てないバンドが素晴らしいパフォーマンスしてそう。GREEN DAYとか普通にいいだろうし。っていうか今年は一度もマリンに行かなかった。ダラダラしてて能動的に音楽を探しに行かなかったような気がするなあ。っていうかサマソニの雰囲気がそうさせないんだよ!と言い訳。

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2004年08月07日

Summer Sonic '04 初日

行ってまいりました。メッセは解放感もへったくれもない倉庫。マリンスタジアムはすぐに規制が出るしグランドはビニールシートが敷いてあって暑すぎ。死ぬ。そして何よりライブ以外の魅力がまったくナシ。目ぼしいライブがないときはただボーっとしているしかないのよね。コンクリでケツ痛い。今年はゲームが置かれたり、人の流れを邪魔するような形で人がたまる場所が作られてたりで例によってストレスフルな環境。まあそのストレスフルな環境がサマソニの持ち味、というところなんでしょうか。

今日は別に観たいの特に無かったんだけど、なんとなーく来てみました。あまりテンションも上がらず。高い金払ってるのにもったいない。でもしっかり11時半には会場に到着。以下、観たバンドの軽い感想。

NEGATIVE
単独んときよりよかったんじゃね?新曲もよかったし演奏も安定してた。相変わらずドラムは素晴らしい姿勢で直線的なビートを叩き出していたのが笑えたけど。キーボードの役割が大きかったし、新作はCD買ってみようかな、って感じ。

HOPE OF THE STATES
オープニングのインストは、やっぱ素晴らしい。ヴァイオリニストが非常に大きな役割を果たしている感じ。映像も使ってたしなかなか雰囲気としてはよろしかったです。とは言うもののやっぱ歌モノはつまんないんだよな。ということでちろっと観てすぐに移動。

SILVERTIDE
色んなとこで話題になってるみたいですが、その理由が出音一発でわかった。目を引くステージング、しっかりとした演奏、80年代90年代をすっ飛ばしたかのような70年代テイスト、グルーヴが最高。ヴォーカルにも雰囲気あるしこりゃブレイクすべーなあ。ワンマンのライブを観たい。

ORANGERANGE
で、そのまま観てしまった。それなりにライブもこなしてるからか盛り上げ方もしっかりしてるし曲の流れも良くて、意外と楽しんじゃった。これは夏休み明けに中学生に自慢できるぜ。

この後は山崎さんとダラけまくり。相変わらずのイヤーな内容の話をしてたらどうにもライブ観るのがめんどくなってきたりして。でも二人で頑張ってTHE DAMNEDを観て、そのショボさにゲンナリしてGO-GO'Sに移動してノスタルジアに浸ってみたり。俺はヤングなのでGO-GO'Sを知らなかったんだけど、おじさんは大喜びしてました。

BRIDES OF DESTRUCTION
アタマ3曲ぐらいはどうも出音のショボさと曲のつまらなさにゲンナリしていたんですが、途中からはトレイシーのギターがかっこいいなあと思ったり、スコット・クーガンの歌う曲がいいじゃん、とかなんだかんだで楽しんできました。そしてアンコール。
ONE MORE REASON→RIP N TEAR→LIVE WIRE→KNOCK 'EM KID→SHOUT AT THE DEVILという反則の流れ。そりゃ興奮するっちゅーねん。幕張メッセは一気にCATHOUSEと化したのでした。スダメタリック。
ただ、やっぱロンドンの歌に魅力がないというか、歌メロのつまらなさをカヴァーするだけの声、歌いまわしがあるわけでもなく、物足りなさを感じた。まあ今更このメンツのバンドにあまり大きな期待しちゃいけないだろうけどさー。

TMG
GREEN DAYを観ずにこっちを選ぶという自分のロックっぷりをまず褒めたい。演奏はクリス・フレイザーのドラムを中心に非常にタイトで文句ナシ。エリックは例によって高いパートは「歌ってるフリ」みたいな感じでズルしてたけどもうMR. BIGの結成当時みたいな歌は歌えないだろうししょうがないのかな。
選曲は全曲TMG。こっそりMR.BIGとかNIGHT RANGERの曲を期待してたら見事にスカされた。しょうがないか。それにしてもジャックをベーシストにさせておくとはなんて贅沢なバンドなんだ。まあやっぱりこのおじさんじっとはしてられないようでエリックよりも前に出てきたりちょこまかアピールしてたけどね。

んー、やっぱ一日いてもサマソニ、ていうイベントには思い入れがわかないし、疲れるんだよなあ。と言いつつ明日も行きます。明日はKASABIANとTHE MUSICに期待。

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2004年08月06日

参った。

二週間ぶりに仕事でした。

顔の皮がボロボロむけてきた。まだむいちゃいけないとこまでむいてしまったのでヒリヒリする。色もくすんだこげ茶のところと生乾きのピンクのところがマダラになってて素晴らしく汚い。電車の中でもずーっと気になって皮をむいていたんだけどぱっと目が合った人はギョッとしてた。それぐらい汚い。火事場から命からがら逃げ出してきた直後って感じ。背中はまだ回復せず。仰向けではとても寝れないし、肩甲骨のあたりが少し動くだけですげー痛い。アホだな。

自分は一体何してるんだろう。自分がツライから、とかそういう問題じゃないんだよな。
一つのことがうまくいかなくなると大抵他のこともうまくいかなくなる。なんかツライことが一気に覆いかぶさってきている感じ。一つでもまともに乗り越えられない自分にイラつくし、こういうことがあるたびに自分は一人で生きていくのが一番いいんだな、って実感する。どうも投げやりになりやすい。

こういうときは必ず自分が苦しんでいるように見せておいて相手に選択権をまかせるのが俺の汚いところだと思う。意識してやっているわけではないけれど、こういう逃げはすげーかっこわるい。

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CD買いました。

amazonに注文してたTHE RASMUSが3枚。

PEEP / RASMUS
PLAYBOYS / RASMUS
HELLOFATESTER / RASMUS

THEが付く前の時代の1stから3rdまで。音を聞いてみると、3RDのHELLOFATESTERですでにその違いに愕然。明るくファンキー・・・。さかのぼっていくのが怖いな、こりゃ。他にもブラジル人にリクエストしていた音源が到着。でも1本忘れてるよこいつ。頼むぜ。ということで入って無かったよメールも出しておいた。
とりあえず到着したのは以下のブツ。

SHAMAN Directv Music Hall, Sao Paulo, Brazil 22.11.03
SHAMAN Directv Music Hall, Sao Paulo, Brazil 23.11.03
YNGWIE MALMSTEEN Peabody's Downunder, Cleveland, Usa 27.03.04
YNGWIE MALMSTEEN Starland Ballroom, Sayreville, Usa 01.04.04
YNGWIE MALMSTEEN Crocodile Rock Cafe, Allentown, Usa 06.04.04

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2004年08月05日

臨床家

「愛」という名を授かりながら今では「愛 don't know what love is」という接尾語が付いている後輩と学校で会ったので二人でダラダラ飲んできた。彼女は別にルックスが悪いわけじゃないしアタマも悪いわけじゃなくてそれなりにモテるんだけど、彼氏ができない。というかアタマが良すぎてできない感じ。臨床心理やってる人間の中でもそのセンスは鋭いやつなので知的に高いレベル(学力、ではなくて回転、という意味で)の彼女を欲しがる男からしてみたら申し分もないんだろうけど、そのセンスが鋭い分だけ相手に求めるレベルも高くなっちゃってて付き合う前にちょっと違うなってとこを見つけたら即自分のほうからシャットアウトしちゃってる感じ。んでもってそうやって心は閉じてるのに体は結構オープンにしちゃってるところが心理やってるやつらしい病理を感じます。

ベタな臨床家っぽい人に向かって自分のことを話してると「あ、こいつ今こういう風に受け取ってるな、とかこういうとこに焦点付けしようとしてるな」みたいのを考えちゃったり「こいつ今受容姿勢に入ってやがるな」とか「この臨床家的態度がむかつく!」みたいになるからどうしても俺らは防衛高くなる。そういう意味でもこういう仕事をするようになってから自分のことを人に話すのは難しくなってきているんだけど、こいつみたいなその臨床家のいやーなところをきちんとわかっていつつもきちんと臨床センスみたいのを備えている人間と話すのは楽しい。左脳感覚と右脳感覚、どっちが発達しているほうがいいのか、みたいな話もしてたんですが、俺とこいつは明らかに左脳感覚が優勢になりすぎててそれが問題だね、みたいな。まあこいつは左脳が優勢な分理知的でありすぎてもう少し感覚に任せればいいのに、ってとこがあるんですが、俺の場合は右脳感覚で突っ走りつつもそこで招いたトラブルを左脳感覚で無理やり解決しようとするのでそこが問題をこじらせてるところがあるよね、みたいに言われた。うるせーわかってるよんなこと。要はバランスですよね。

というわけで毎回お互いの抱えている内面とか人格的な問題点をズバズバ(臨床家的な感覚抜きで)話してお互いの抱えているもやもやを言語化してる感じなんだけど(お互いの人格を否定しまくりながら)、そういう話をしている時点で臨床家っぽいよねーと二人で身震いしてみたりして。でも彼女の求めるセンスを持った相手ってのはカタギの人にはなかなかいねーんだよなー。女の子にはいるんだけど男にはなかなかいないつーか。何気に文学的素養だとか芸術センスに求めるものも高いし。道のりは厳しいですが、幸運を祈ります。幸せになれ。なれるのかなー。

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2004年08月04日

Fuji Rock Festival '04

フジロック、今年は意外とマッタリ見れたかな。夜のボードウォークとヘヴンの美しさも堪能したし、いっぱいおいしいものも食べたし、気持ちいい風と気持ちい青空にも恵まれたし。ちっとは雨も降ったけど、去年の辛さと比べたら天国でした。クツカバーも活躍してくれたし、言うことなしですよ。今年一年また来年のフジを楽しみに生きていこう。ってその前に試験です。

今年観たバンドと一言感想を列挙しておく。細かいことは自分とこのフジロック観戦記で書く。かもしれない。
7月30日
SIKTH
THE KILLERS
SNOW PATROL (5,6曲だけ)
HAVEN
ASIAN KUNG-FU GENERATION (2,3曲)
PJ HARVEY
PIXIES
CHRIS ROBINSON & NEW EARTH MUD

期待しないで観たTHE KILLERSが意外とよかったんだよな。どことなくニューウェーブっぽいからイギリスのバンドだと思ってたけどアメリカなのね。一方期待はずれだったのがSNOW PATROL。演奏に迫力が感じられないこと、どうもメロに引っかかりを感じないということで5,6曲聴いたところでHAVENのために移動しちゃいました。そのHAVENも相変わらずというか、演奏はうまいんだけどつなぎのとことか曲のエンディングがなんか適当っぽかったりとか痒いところに手が届きそうで届かないもどかしさを感じるんだよね。まあギャリーのあの歌さえきちんと聞ければそれなりに満足できるんだけども。DONT SAY A WORD聞きたかったなあ。

アジカンは凄い人気でした。レッドマーキーに一番人が入ったのは彼らのときじゃないだろうか。でもイマイチ音楽的に好みじゃないし、ライブの見やすい日本のバンドよりも他のライブを楽しもう、とすぐ出てきちゃった。PJ HARVEYは迫力満点。女性の、核の部分を目の前に突きつけられるような、そんな感じ。今のALANISよりもずっと生々しい。PIXIESはとにかくルックスのインパクトがすごい。海坊主だよあれ。音楽的にはイマイチはまりきれないんですが、轟音サウンドとポップなメロ、みたいなところで俺が好きなバンドが彼らに影響を受けてるところはすごくよくわかった。このバンドを好きになれないのは「BEATLESに影響を受けたバンドは好きだけど、BEATLES自体にそんな興味がわかない」っていうのと似てるかな。

本日一番の目当てだったCHRIS ROBINSON。ソロになったもんだと思っていたのですっかり彼の歌を堪能しまくれるんだろうと思ってたんですが、実際は彼の歌よりもジャムバンドっぽい雰囲気で肩透かし。ただ、演奏はいいし、やっぱりクリスの歌の素晴らしさは言うまでもなく、バンドの方向性に慣れたら気持ちいったらなかったよ。

7月31日
JAMAICA ALL STARS (ちろっと)
THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE (ちろっと)
ESKOBAR
FRANZ FERDINAND
BEN HARPER AND THE INNOCENT CRIMINALS
COURTNY LOVE (半分)
JIMMY EAT WORLD
THE CHARLATANS
THE CHEMICAL BROTHERS

JAMAICAとジミヘンはシートの上でゴハンを食べながら。ESKOBARは礼儀正しくオシャレなスウェーデン優男って感じのサウンド&ルックスだったけど、ラスト前でいきなり「行くぞー!1,2,3,ダー!!」ってやってたのが笑えた。FRANZ FERDINANDは評論家が絶賛してるって時点で嫌いだったんだけど、ライブで聴くと踊らされるねー。THE STROKESと同じでライブで観ると「確かにいい」と認めさせられる感じ。
BEN HARPERもシートの上でまったり気持ちよく聴いてたんだけど、このとき結構雨が降ったんだよね。彼らのサウンドは夏フェスにピッタリ!って感じの夏サウンドだけにちょっとかわいそうだった。
今日の主役はなんと言ってもコートニー。予定時刻を過ぎても全然出てこないので「やっぱ来れなかったんじゃねーか?」とか「今になってイヤだとか言い出したんじゃねーの?」とかの声がちらほら聞こえ出した頃に登場。「あれシラフ?」ってぐらいの立ち振る舞いで歌詞は覚えてない、声は出ない、客の反応の悪さにキレる、とある意味期待通りの展開。客もドン引き。お祭の中だからこれはこれで楽しめたんだけど、これが単独だったら・・・っていうかやっぱコートニーはおもろい。そして音楽雑誌の人たちはこれを貶したらロックのスリルがわからないって言われるんじゃないか・・・とビクビクしつつ「コートニーはロックだった」とか書くんだろうなあ、と思った。素直に貶せよ。
JIMMY EAT WORLDはコートニーとは正反対のとことんまでに音楽に真摯な姿勢で取り組んでる感じでこれもこれでよかった。いきなりSWEETNESSから始まったから焦ったよ。横殴りの雨の中、素晴らしいパフォーマンスでした。THE CHARLATANSはベテランの素晴らしさ。演奏はしっかりしてるし盛り上げる術を知ってるって感じでした。ケミカルはいきなりHEY BOYで始まって焦ったけれど、全体的にはイマイチ?一昨年のフジでの前半のほうが凄かった気がする。楽しかったけどね。

8月1日
STELLASTARR (ちろっと)
JAMIE CULLUM (半分)
SOUTH
MUM
PRAXIS (ちろっと)
THE LIBERTINES (ちろっと)
JET
KEANE
WHITE STRIPES (半分ぐらい)
ASH

STELLASTARRはまったく期待せずに観たらなかなか良かった。ニューウェーブ風味もあるポップロックって感じで。JAMIE CULLUMはおそらく知ってる人もあまりいなかったのかな、って感じだった。最初は客もまばら。ところがジャズピアノと優しくも力強い歌と、ピアノに飛び乗ったり走り回ったりのパフォーマンスを伴っての演奏がカッコイイ。曲自体はそんなにいいとも思えなかったんだけどJEFF BUCLEYの曲なんかも交えつつの熱演で通りがかった人たちが「誰これ?」って感じでどんどんステージ前に集まってきてた。俺はSOUTHを観るために途中で抜けたんだけど、RADIOHEADのHIGH&DRYなんかもやったみたい。聞きたかったなあ。
で、そのSOUTHなんですがこれも良かった。思った以上に力強い感じで軟弱なUKロックって感じはなかった。むしろアメリカのエモロック系に見られる時折見せる激しさが力強くてよかったです。MUMは真夏の炎天下にまったく似合わないポストロック・音響系。メンバー自らセッティングしてました。癒し系を超えて妙なおどろおどろしささえ感じさせるその冷たくも美しいサウンドに引き込まれました。SIGUR ROSとかBJORKとか、アイスランドには何か危険な匂いがします。あ、QUARASHIもアイスランドだっけ。
PRAXISはちらっと観て俺には合わないなと退散。LIBERTINESはちらっと観ただけで、去年と同じくピーターなしっつー布陣でしたが演奏は去年よりよかったような。でも音楽的に興味ないからすぐパス。JETは確かに去年のレッドマーキーでのライブは素晴らしかったけれど、いきなりこんな人気バンドになるとはビックリです。タイアップって凄い。ライブも盛り上がりまくり。このバンドはCMの曲だけじゃなくて他の曲もカッコイイし、堂々としているのでグリーンで観てもショボくない。
KEANEはかなり期待していたんだけど、まあまあかな、って感じ。演奏はしっかりしてるし声も出ているんだけどそれ以上のサムシングはなかったような。意外と一本調子というか。なんか「曲はいいんだけど心に残らない」ってとこでCALLINGと似てるかも。WHITE STRIPESはなんだかんだで求心力を持っていて、メグのリズムも上手いわけじゃないのに妙に気持ちいい。そんなSTRIPESを切り上げてASH。これがもう素晴らしくて。「あのヘナチョコASHがよくぞここまで」と感無量になるお父さんお母さん多数。っていうかすげーテンションだ。新作と前作に過去の代表曲を絡めて、って感じだったけどとにかく全曲キラーチューン。どの曲もコールやイントロの直後に「うぉおおお!!」っていう声が上がって盛り上がる。盛り上がりなら今年のフジで一番じゃなかったんだろうか。

目玉はなかったけれど、行ってみたらやっぱり楽しいのよね。本当は音楽以外のとこの素晴らしさについても触れたいんだけど、変に信者っぽくなるのもイヤだしな。でも食べ物もおいしいし、ほんと素晴らしいフェスですよ。死ぬまで行きたい。

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2004年08月03日

umi.jpg

かいすいよくに行ってきました。カイスイ欲。集合は朝8時半に西船橋ってことで、仕事行くよりも早起き。昨日ブルーなき持ちで帰って来たとか言いながら今日また遊びかよ、みたいな感じで。
いやあ、海水浴っていうのは俺日本海でしか行ったことないんですが、太平洋ってテトラポットがなくてすごい解放感だよね。逆にどこまで行っていいのかわからないから微妙な恐怖感もあるんだけど。まあそんなことはともかく、波が高くておもろかった。引きの力も凄いからハマに戻ろうと思ってもなかなか帰れなかったりして、危険な感じがすてき。そんな波の中を踏ん張って歩いたり、フリスビーでムキになったりしてので膝の古傷が思いっきり悪化。いてーいてー。

いてーと言えばそれより酷いのが日焼け。日焼け止めもまったく通用しないぐらいの凄まじい紫外線で、日焼けというよりも完全に火傷。肩だけを被爆したかのような一昨年のフジロックよりも酷く、全身まっかっか。仰向けでもうつ伏せでも横向いても痛くて寝れないよ。しかも体が熱を発してるし。これなかなかおさまらないよなあ。こういう「日焼け→後悔」っていうのを何度繰り返してるんだろう俺は。

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2004年08月02日

公共料金と猫

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いやー、ということでフジロックから帰ってまいりました。楽しかったと同時に現実を考えなくてはならないわけで、かなりブルー。とりあえず申請書類書かないと・・・と憂鬱な気持ちで新幹線に乗って帰ってまいりました。

家に着いて、さあ今日はのんびりすべー、と思ってたらガス止められてた。自動引き落としにすればいいんだよなー。スカパーも自動引き落としにしたはずなんだけど、どこで間違えたのか毎回請求書が来てコンビニに払いに行かなきゃいけない。んでもってその支払いの帰りにお会いしたお嬢さんの写真。この子はすっげー人懐っこくて通るたびに「待ってたのよー」と甘えにきてくれる。20分ほど遊んできちゃいました。疲れたときにはこの子に相手してもらって癒されることが多いです。でも、いつもいるからいないときはガッカリするんだよね。ああ、猫飼いたい。

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